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機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINYについて取り扱うブログです。ブルーディスティニーに関するいろいろなコラムを書いています。

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2012-02-13-Mon 02:04:51 │EDIT
まずはこちらの写真をどうぞ

『そのとき、俺は彼女のことを、本当の意味で思い出していた。この宇宙で解き放たれた彼女を、今、その瞬間のこととして認識することができた』

※小説版ブルーの冒頭より引用

こんな一節を思わせる写真。

宇宙から撮影されたオーロラの写真だそうです。
凄いなぁ、一度でいいから生で見てみたい。
んでもってユウ・カジマ気分で「白いMS…」とかつぶやいてニヤリとしてみたい。



※リンク先の記事全文はこちら




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2012-02-12-Sun 02:07:34 │EDIT
ブルーと陸ガンの設定画における比較、太ももやら脚やら足やら。
このシリーズは今回で最終回になります。

過去ログは以下の通りです。
全体
頭部
胴体
背中






-----
◆太もも、膝関節



ブルーは”くの字”型になっています。
後ろから見ると分かり易いですね。

膝関節(赤色)は同じものと思いきや、形状、大きさが違います。
またブルーは下向きに凸になった部位があります。

◆スネ

この部位の形状が違います。抽出してみると分かりやすいですね。
ブルーのは陸ガンのスパイクをオミットした形状…というわけではなく、パーツそのものが違います。

外側。


ブルーの特徴でもある脚部バーニア&ユニットの存在が、陸ガンとの大きな違い。
また、陸ガンにはビームサーベル・ラック開閉のためのライン(赤線でなぞった部分)がありますが、ブルーにはありません。
(※余談1)


内側。

形状が違います。


ふくらはぎ、足まわりなど。

この形状の違いは誤差の範囲内か、パーツ自体が違うか?ブルーにはディティールが追加されています。
ブルーは、人間で言うとアキレス腱よりちょっと上のあたりにダクトらしきパーツが追加されています。(これ、バーニア?排気口?)
同じ部位、陸ガンには、なにやらパーツが見えています。


◆足


アンクルガートの形状が違います。
また、くるぶしを保護する装甲もちょっと違い、ブルーは点モールドが3つ、陸ガンは4つ。
足首の間接も形状が違います。それぞれの意匠は、それぞれの膝関節と同じようです。



赤色部、同じ6角形でありながら微妙に形状が違います。陸ガンは2つモールドあり。
スリッパも形状が微妙に違います。ブルーはパネルラインあり。

青線でなぞった部分のパネルラインが違います。
カカト形状が微妙に違う。、ブルーはパネルライン無し、陸ガンはあり(緑線でなぞった部分)。
ブルーはカカト底辺の傾斜が、陸ガンより急になっています。
赤枠にあるディティールはブルーのみですね。



※余談1
GFF、HGUCのブルーの場合、陸ガンのように開閉ギミックがあるため、ラインが存在します。
これまで、設定画準拠のイラスト、立体物ではラインが存在しませんでしたが、近年は設定画準拠でありながらラインが存在するケースもあります。設定画を基準にGFF、HGUC等からディティールを拾うというパターンが確立されてきたのではないかと推測。
例:カタナのブルー2号機、スタンダートの1号機、3号機



※解説にたびたび登場する「誤差の範囲内」という表現は、絵的な違いはあれど大河原氏的には同じパーツなのかな?と思ったという意味です。

-----
こんなところでしょうか。

パッと見は似てるようで細部はこんなに違う両機。
かつてホビージャパンでMG陸ガン改造のブルー1号機を作成したモデラーさんは、このような名言を残しています。


全くもってその通りw
「上腕しか使えねぇ!」は、未だにモデラーの間で語り草になっているとかいないとか。


これだけ違うと、ブルーが陸ガンの改造機という設定に若干怪しい感じがしてきますが、幾つかは「誤差の範囲内」で片付けてしまってもよいかと。
そもそも今回は”設定画における”違いを洗い出しただけなので、ね。
(そういう意味では、HGUCで両機に共通するパーツが多かったのは「設定に合わせて最適化された」と言えなくもないかもしれない。金型の都合とはいえ。)

違いを洗い出したからといって、何がどうなるわけでもありませんが
これも一つのトリビアということで憶えて頂ければ幸いかと。
これにてブルーと陸ガンの比較シリーズはお仕舞いです。
お付き合いいただきありがとうございました。



ところでこのシリーズ、一昨年の夏あたりに始めたことなんですよ。
面倒くさがって間が開きすぎたのは申し訳ないところです。
説明用の画像も、もうちょっと分かり易いものにできるよう精進していきたいですね。




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2012-02-05-Sun 01:37:25 │EDIT
1月末より、「GUNDAM STANDart:」の新作が全国のコンビニ等にて発売。
今回のラインナップにブルー1号機、3号機が登場しました!












それでは、当ブログ的にいろいろ見ていきたいと思います。
以下、今回の食玩、スタンダート版が設定画からどのようにアレンジしているかを挙げていきますので、その辺に興味ない方はスルー推奨です。
代表的な立体物としてGFF、HGUCを頻繁に引き合いに出しています。これらをお持ちの方は、実際に見比べてみると面白いですよ。

-----
◆ブルーディスティニー1号機
全体






設定画を基本とし、スタイルはGFF寄りに、デティールをGFF、HGUCから拾ってきたというのが個人的な印象。
スタンダート版アレンジといえる、独自のデティールが随所に追加されています。

目を引くのが、配色。
本来ブルーの頭部は胴体と同じ青なんですが、スタンダートでは肩などと同じ青に塗装されています。
そして、関節部が銀色。設定画のグレーよりも明るいので、これだけで印象が違いますね。
(なお、GFFで濃いグレー、HGUCではグレー。)


パッケージの箱に対し、意外に小さいです。
全高約8センチで、ちょうどタバコの箱と同じ大きさです。


◆頭部

若干ゴーグルが小さいですが、そのほかは設定画に近い構造。
GFF・HGUCで見らるような「バルカンポッドの底辺が顎まで届く」構造ではなく、オリジナルと同じバルカンポッドなのが好印象です。
首まわりの銀色が目を引きます。

◆胴体

ミサイルの下あたりに追加デティールあり。


バックパック、設定画の細かいデティールも再現。
バーニア、スタンダートでは設定画通りの白。
GFF、HGUCでは灰色に塗られている箇所ですので、気になった方もいるのではないでしょうか。

◆肩、腕

赤矢印、平行線のパネルラインあり(GFF、HGUCにもあり)。
赤丸、この辺りが追加デティールです。
(これらは左肩も同じ)
01ナンバーは白字。設定画では黒でした。
(なお、ゲーム中では白。GFF、HGUCも白)


設定画ではただのブロックのようだった関節にもディティールが。
HGUC風だけど、ちょっと違う感じ。
腕、ここが追加ディティール。


◆腰まわり

腹の蛇腹部分は設定画では明るいグレーでしたが、スタンダートでは濃いグレー。
(なお、GFF、HGUCともに濃いグレー)
フロントアーマーの緑丸はGFFにも見られるデティール。
マガジンはマシンガンと同じ、濃いグレー。この配色はGFFが参考になっているか?
設定画では腰装甲と同じ青でした。

リアアーマーは設定画と違い、陸ガンとほぼ同じ形。
黄色丸は設定画にもあったデティール、赤丸、赤矢印は追加デティールです。


◆脚

設定画には無い、サーベルラックの分割線があります(写真では見づらいので赤線でなぞりました)。
GFF、HGUCに倣ってでしょうが…このサイズのフィギュアでちゃんと再現してるのが芸コマ。



ふとももは設定画準拠の形になっています。
脚部バーニアの形が特徴的。縦長なのは造形の都合上か?

設定画と違う、白い配色も目を引きます。
このパーツが白なのは、2号機のほうだったりする。

赤枠は追加ディティール。
アキレス腱付近、緑枠のあたり…さすがにここはサイズ的に厳しかったか。


スネ内側のブロックは設定画やGFF、HGUCとも違う独特の形。
赤丸、赤線、追加デティールです。開閉ができそうなラインが内側に入っているのも珍しい。



◆その他
装備は基本設定通り。
(そういやGFFみたいなサプレッサー装着マシンガンの1号機って最近見ないな。没設定になったのかしらん)


パーツを分割するとこんな感じ。
立ち姿を魅せるフィギュアであって可動は考慮されておらず、動かせるとしたらこれらの箇所になります。
ひねりを加えて、わずかですがポーズに表情がつけられます。


パッケージの機体解説にて、「ニュータイプ殲滅用OS」「殲滅行動を開始する」など、やたら殲滅という単語が使われてたのにはなんかワラタw
ところで、このシリーズには解説カードが付属してたはずだけど、今回はありませんでした。
ジムスナイパーカスタム以来の購入だったんですが、いつから付属して無いんだろう…。
カードも楽しみだっただけに、それが残念。



---
◆ブルー3号機

1号機のパーツ一部変更、色変更。
盾はGFF、HGUCでもお馴染みの形状。
配色は殆ど設定画準拠ですが、腰のマガジンは1号機と同じくマシンガン準拠の配色(まあ、3号機が持ってるのはビームライフルなんですけどね)。
関節、設定画では緑っぽい色でしたがスタンダートでは銀色です。


宇宙用バックパックもばっちり装備。バーニア内の塗装はサイズ的に厳しかったか。


頭部、小さいながらも頑張って塗装されています。


1号機と違うバーニアもちゃんと再現。

-----
プライズ、食玩などのフィギュアシリーズでは実に4年ぶりのブルー登場です。
最初に見本が掲載された時は少し不安でしたが、
スタンダート独自のアレンジも効いており、実物を手にとってみると本当に格好良かったです。
(ただ、個人的には1号機のゴーグルがもっと大きかったら満点だった!)

発売からまだ一週間も経ってませんが、アソート的に数が少ないので購入はお早めに!
これはいいものですよ!





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2012-01-31-Tue 03:30:26 │EDIT
今月のガンダムエースにブルーディスティニーの新型機登場…!

『ガンダムEXA』に「ブルーディスティニー3号機改」!
『KATANA』に「ブルーディスティニーΩ」!


何この・・・何?

え、ブルー祭り?


ま、とりあえずいろいろ割り切って、今回の感想とか。

-----
『ガンダムEXA』
(以後、『漫画版ブルー』とは高山瑞穂先生による漫画版ブルーを指します)

・ブルーの新機種が登場。

RX-79BD-3Re
ブルーディスティニー3号機改(ジムヘッド)

うおお、これはまるでガンプラビルダーに登場したブルーじゃないか…。
3号機の”改”って・・・つまり、ブルー3号機が存在していて、それを改造したってことになるのか。
レプリカではなくオリジナル機体を改造、と。


一応、EXA本編だと3号機は半壊状態で修理&改造が出来ないこともなさそうだが…
実際どうなんでしょ。


それより何より、関節が発光って何だ?
まだ情報が少ないのでこの辺は今後の展開待ち。
(※余談1)

・シャアとマリオンの絡みが何だか新鮮で面白かった。

(※余談2)

気になるのは、マリオンの言う「蒼い死神との決別」。
ブルーシリーズとEXAMは消滅したはずなのに、なぜこんなことを言うのだろう?
EXAMが残っている、としてもそれを操っているのはマリオン本人だし。

争いが嫌いなはずの彼女が、自らブルーを駆り戦いを挑んでいる。
その理由は?多分それが今回のエピソードのキモなのね。
相手が強化人間ゼロ・ムラサメ、というのがキーなのだろう。


・EXAM事件に関する描写のセリフ回しは漫画版ブルーがモトネタとなっていますね。


ハロのセリフも。これはちょっと嬉しいところ。

折角なので、それぞれのモトネタと思われる箇所をピックアップしてみました。





これを、「漫画版ブルーが正史」とするか、「漫画版はネタの引用元でありオマージュの範疇」とするかで解釈が変わってきそうで面白い。
「EXA世界では漫画版ブルーが正史」って解釈もアリか?

でもこれ、高山センセに話、通ってるかな?いらぬ心配ががが・・・
巻末コメで当時の関係者と連絡取りつつ製作中ってあるから大丈夫だろ多分。・・・多分。


・劇中のセリフにて「すべてのEXAM搭載機が破壊され…」とあるけど、本編の最後のアオリで「EXAM発動!」なんて言っちゃってる。
破壊されたのは”搭載機”であってEXAMシステムは存在してる…とか?



なんとも興味深く、それでいて原作のブルー好きとしては複雑な思いも含む展開。
まあ、EXAはシミュレーター上の世界だから何でもアリって世界観だから
ここは素直にif展開を楽しむとしようかな。

---

※余談1
ワンダースワンソフト「Gジェネレーション ギャザービート」にいましたね、3号機改。
マリオン救出フラグを避けると登場する、3号機の強化版って扱いで深い設定はないんですけどね。
でも何だか妙な因果を感じる。

※余談2
こないだEXVSでユウとシャア(サザビー)が対峙したとき、うろ覚えですがユウがこんな感じのセリフ言ってたんですよ
「貴様は一体、何人のマリオンを生み出せば気が済むんだ!」
クェスの件があった逆シャアの頃のシャアに対して、こんな風に言えるユウに胸熱だったんですが
こんなセリフがあるもんだから、EXAのこのシーンにかなり裏があるように思えてならない。
(でもたぶん誇大妄想)





-----
◆『KATANA』

ブルーディスティニーΩ
幻刀システム開発のベースのため、EXAM解析のために使われた機体。
EXAM機は失われていたため、ニュータイプ研究所の資料を元にEXAMの復元を試みるも失敗。
独自にNEO-EXAMシステムとして完成させたが、オリジナルの再現は出来なかった。
なお、リミッターは装着されていない。

・ふとももを見る限り設定画準拠のようですが、

スネの脚部バーニア付近を見ると、GFFやHGUCの仕様である、サーベルラック開閉のための分割線がちゃんと描かれています。
(え、そんな事はどうでもいいって?申し訳ありません、このような性分で…)
その他にも、細かくデティールが描かれているのが好印象です。


解説によると形式番号はRX-79-BD-2。2号機のレプリカということか?
今後の展開に注目していきたい。




NEO-EXAMシステム…だってさ。うん、まあ、特にコメントはありません。


ところで「蒼い運命」って言葉をサブタイトルに使うとは一体どういう了見で(以下完全に私情のため省略)


-----
◆そのほか
漫画版ユニコーンの解説コーナー、ローレンについてちょっと気になる記述が。
「彼が過去に研究していたという特殊OSの知識も大いに役立ったとされるが…」
このOSってやっぱりEXAMシステムのこと?
あと「連邦・ジオンを問わずあらゆる機関を渡り歩いてきた」も。
小説版じゃギリギリ濁してたけど、もうこの辺は公式設定ってことでいいのかしらん、関西氏。
データガンダムっていう前例あるから(データガンダムの公式具合はさておき)OKなのかな、少なくともダムエー的には。


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2012-01-15-Sun 02:43:22 │EDIT
このネタは前回が7月なので、半年ぶりになります。ずいぶん期間が空いてしまってスイマセン。
(何か最近謝ってばっかり)
過去ログは以下になります。

全体
頭部
胴体
背中



検証が甘かったり解説用の図が分かりづらいので(それは今もだが)晒すのは正直何だかなあという感じですが、まあ、参考程度にはなると思いますので一応。


-----
・腰


フロントアーマーの大きさがずいぶん違います。重ねてみると一目瞭然ですね。

・中央部

陸ガンでは連邦マークがある部位に、ブルーはカバーのようなものがついています。


中央部、上部のみ重ねてみました。大きさも若干違うようです。フロントアーマーと箱の厚みがあっても大きく出っ張っている様子から、ブルーのは大きいことがわかる。(余談1)。


股間部、ぱっと見ると両機同じデザインのようですが、良く見るとブルーは装甲を追加した構造になっています。
傾斜が違うののも追加装甲故か?

線画でなくカラーイラストを見えれば、装甲であることは明らか。


・フロントアーマー

ブルーは陸ガンより大きく、箱パーツが追加されています。


重ねてみると、箱は陸ガンのフロントアーマーより広い面を持っていることがわかります。結構大きいんです。
(昔は箱がビームサーベルラックだという解釈もありましたが、今は設定どうなっているんだろう。ヘリウムコア?)



サイドアーマー(?)も陸ガンより大きいです。
マガジン自体も大きいように見えますが…これは誤差の範囲内でしょうね。


余談ですが、HGUCを筆頭に近年では、ブルーの腰は陸ガンのバランスに合わせて設定画より小型化されている印象を受けます。


・リアアーマー

陸ガンは四角形(といっても差し付けない程の台形)。ブルーは台形です。
※余談2


ここの部位の形も違います。
陸ガンは設定画だと見づらいので、参考にHGCUの画像を。


-----
腰はこんな感じでしょうか。次は脚です。

陸ガンからブルーへ改造した際の意図なんかを考察できれば良いですが、これはあくまでデザイン画における比較になります。申し訳ないですが、自分ではこれが精一杯です。
誰かの参考になれば御の字。


-----
※余談1
勝手な想像ですが…これ、本来は陸ガンに上下追加パーツという解釈で描かれたと思うんですよ。
だけど、箱の厚みを考慮して中央部も浅く描くべきところを、陸ガンの中央部そのままと同じバランスで描いてしまったため、大型化しているって解釈ができちゃう…みたいな。


※余談2
HGUCでは、金型の都合からかブルーは陸ガンと同一の形状になっています。

イラストやゲームのモデリングなどで見かける、ブルー1号機。
それがHGUCを参考にしているか、設定画を参考にしているか…リアアーマーは、それを見分けるポイントになります。
それを見分けたからって何がどうなるわけでもありませんが、気にしてみるとちょっと面白いので一度注目してみてはいかがでしょう?

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自己紹介:
「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」や一部ガンダム外伝系のネタを取り扱ってます。設定の考察よりも、設定の成り立ちや変遷を追ってます。まあ、参考程度に。

一年くらい更新を休んでましたが戻ってきました。

過去記事のは「カテゴリー」の「記事インデックス」、もしくはそれぞれの項目を参照。セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝」の情報及び過去のブルー関連フィギュア、カード(2004年頃まで)についてはHP:蒼色一号を参照のこと。
メール:tdfuh1abg@hotmail.com(@は半角)
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