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機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINYについて取り扱うブログです。ブルーディスティニーに関するいろいろなコラムを書いています。

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2019-10-20-Sun 07:20:06 │EDIT
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2010-07-03-Sat 00:12:05 │EDIT
前回の続き。



・後頭部の造形

 画像左半分の[L]、[L']を参照。形が違う…のだが、
 右半分の[L]を見ればハッキリとわかるが、
 この部位は設定画の段階で前後で形状が違ってしまっている。
 画像右半分…つまり、後頭部の[L]、[L']で比較してみると、
 HGUC版のほうが若干厚みがあるが、
 形状の大きな違いは無いといえる。

 [M][M']の部位の形状の違い
 [M]は曲面だが、[M']は四角っぽくなっている。

※ただし、[M]のような丸みのまま立体化するとバルカンポッドの付き具合が
 おかしくなってしまうので、設定画の[M]は、いわゆる”二次元のウソ”になっている気がする。
 だから、立体化にあたり[M']になるのは妥当だと思う。

・バルカンポッド

 あきらかに形、大きさが違う。ここも、設定画とHGUC版で大きく違う箇所である。
 また、HGUC版はバルカンポッドが大きく、
 顔の一番下のライン[O]まで届いてしまっている。
 そのため角度によっては頬が太ったような顔に見えてしまうことがある。



 真正面から見て、[O]のラインまで届いてないように見えるのは、

 の[K']の部分の出っ張りが深いから。

-----
おおざっぱにまとめてみましが、いかがでしょうか。

イラストを立体化する際には
二次元で誤魔化されていた部分を辻褄があうようにする必要があるため、
設定画と実物に違いが出てくるのは当然です([M]の曲面が良い例)。
また、HGUCサイズの頭部は小さいため、どうしても再現できない箇所もあるでしょう。
ですので、「これらHGUC版の違いをすべて設定画のように修正すれば
設定画の顔を再現できるだろうか?」
というと、恐らくそれは難しのではと思います。


今回のコラムでは、あくまで違いを洗い出してみたのであって、
形状の違いを批判するつもりはありません。


しかし、至極個人的な本音を申しますと…

[F']のライン、[I'][J'][K']の構成はなんとかならなかったものか。
ジム顔の特徴であるゴーグルが[F']のラインのせいで鋭くなってるし、
口周りについては言わずもがな。
これらのせいで、”ガンダム顔”になっている。

口周りはまだしも、せめてゴーグルだけはジム風にして欲しかった…。


そして、バルカンポッド。
造形上の都合かどうかはわからないが、
だからって[N]のラインまで届くこともなかろうよ。

ブルー1号機なんていうニッチな機体が
HGUCで立体化されたこと自体が奇跡とも言えるので
もうそれで御の字なんですけど、
逆に言えば個人的に評価できるのは”HGUCで立体化したこと”のみ。

自分好みの頭部が欲しいなら、
模型スキルを上げねばならないのかな…。

※胴体のバランスや形状の違いは、個人的には許容範囲。
 …頭部に比べれば、ね。
 胴体の違いもいつかピックアップしてみたいと思います。


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2010-06-22-Tue 00:27:21 │EDIT
「HGUCのブルー1号機って、なんか顔が違くね?
 なんかこう、うまく言えないが…とにかく違うんだよ!」

HGUCのブルー1号機が発表され、はや3年。
今更やるネタでは無いとは思いますが
ちょっと調べてみました。

画像の用意に思いのほか手間がかかっていて、まだ途中なんですが
最近まともに更新してなかったので
とりあえずUPします。


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設定画とHGUC版を並べてみましょう。


正面画。

※設定画に正面がないので、
 正面はゲームのパッケージにも使用された画を使用。

なんとなく雰囲気が違う。

---
パーツごと、細分化して比較してみましょう。

・メインカメラの形状
 [A]、[A']を参照。設定画だと出っ張った台形だが、HGUC版はほぼ真四角。

・頭部トサカ部の形状
 [B]、[B']を参照。HGUC版が高くなっている。
 そのため、後部カメラの形状も[C]と比べ
 [C']は大きくなっている。

---

・額あての形状

 [D]、[D']を参照。
 メインカメラ下部にあたる凹部分、設定画は台形で狭く、HGUC版だとほぼ真四角で広い。
 
 [E]のあたり。設定画は曲面だが、[E']は少し折れている。
 
 [F]のライン。設定画だと折れる箇所があるが、HGUC版だと直線。

 稚拙な絵で申し訳ないが、ゴーグル部のみ描き出してみると
 わかりやすいはず。
 ※イラストでは左のゴーグルは縦に狭いですが、
  本来はもうちょっと縦幅があります。
  …後日、描き直します。

・ゴーグル部の奥行き
[F]と[F']、そして[G]、[G']を参照。
設定画だと奥行きがあるが、HGUC版には奥行きが無い。

---

・口まわり
 [H]、[H']参照。大きさ、形が違う。
 おそらく、設定画とHGUC版で最も違う箇所になるがの[I]、[J]それぞれの
形状の違いと、構成。

 設定画でなく漫画版の画像で申し訳ないが、このように違う。
 
 HGUC版は[I']が[J']の内側にあり、真横からではほとんど確認できない
 また、HGUC版は[K']のように、出っ張りが顕著である。

真下から見ると、このようになる。 


 ※余談だが、HGUC版のこういった口周りの構成は
 ガンダム系の顔に近いと思う。

左:陸戦型ガンダム 右:RX-78-2ガンダム


-----
今回はこれまで。
続き後頭部とバルカンポッドになります。

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2009-03-26-Thu 17:34:44 │EDIT
先日、発売になった馬越ブルーディスティニーを塗ってみました。
箱絵を参考にして、オリジナルのカラーリングにしましたが…

細かい!

パッケージ写真を見て、こりゃ細かい塗りが大変だなと思ったら…想像以上に大変でした。
ですので、細かいところは妥協。
写真じゃ、とりあえずキレイにはなってますが実際はムラがあったりなかったり。
遠めに飾る分には問題ないのでOKとします。
---

軽装。
胸部の留め金の金色が、胴体についちゃってますね。どうせ鎧で隠れるからキニシナイ、キニシナイ!
あ、左手の塗りにムラが!これは、隠れない…けど…キニシナイ!

---



鎧装備。
金色はガンダムマーカーで塗っただけですが、これだけで随分印象が変わりました。

見よ、このボリューム!大きく派手な槍のおかげで量感が増します。
槍も金色でアクセントを付けただけで見栄えしました。

---



EXAM発動!
前回、貼った写真では胸部に飾りを付け忘れてたので、これが本来の姿です。
赤目はシールをそのまま使っちゃいましたが、シールじゃちょっとイマイチ。
ちゃんと塗れば良かったなぁ…
まるで龍の口の中から顔をのぞかせているようですね。

右手に取り付ける剣が、個人的にお気に入り。
ジム・スナイパーカスタムのビームサーベルボックスユニットや
ユニコーンガンダムのビームサーベルみたいな
取り付け方は大好物です。


キットは、ポリキャップがポーズを取る際によく外れてしまったり、
デザイン上、干渉するパーツが多いので上手くポーズをとるにはコツがいりそうです。
特に、暴走状態だと装飾パーツがよく干渉します。

さて、晒してる本人としては存分に楽しんだキットですが、
模型的には何ら参考にならない作例になってしまったのは、ご愛嬌ということで…。

---
ここで、友人Kが塗った馬超を紹介!





蒼、白、金色が基本的な配色の機体に、赤色が良いアクセントとなってさらに鮮やかに!
肩の赤色でもうお気づきでしょう、2号機ニムバス仕様をイメージして塗装しています。
龍の飾りまで赤目の暴走状態!


盾の飾りを逆立てて、さすまた状に。この発想は無かった。
股間部分を細工して、スタンドで飾れるようになっています。

配色の具合で、ずいぶん印象が変わりますね。
K、ステキな馬超をありがとう!

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2009-03-17-Tue 01:40:07 │EDIT
先日、BB戦士・馬超ブルーディスティニーがついに発売になりました!
どうも、出荷状況によっては13日には店頭にならんでいたようです。


塗装までした完成品写真についてはホビーサーチ
やアマゾンを参考にしてもらうとして、
当サイトではパチ組み状態で、簡単に紹介してみます。
(けっして手抜きではないですぞ!けっして…!!)



通常形態。
各部間接が可動するので、SDながらいろいろなポーズがとれます。
槍が大きくボリュームがあるため、構えるとグッっと迫力がでますね。





暴走形態。
たてがみを上げ、肩の龍の飾りを頭につけ、両肩の鎧が上がった状態です。
写真では、さっきの槍を分解して付け替えてみました(槍については後述)

スイマセン、左腕につけているパーツ、本当はバックパックに付けるのが正しいみたいです。
盾と思って左腕につけちゃってます。
(肩アーマーと干渉するからおかしいとは思ってたんですが…)
まあ、こういう自由な解釈ができるのもBB戦士のいいところ!ということで…


モトネタのブルー1号機に曲面がなかっただけに、この肩アーマーがあるだけでにずいぶん印象が変わりますね。
(以前、この両肩の鎧がなんとなくイフリート改の肩アーマーに似てる気がすると書きましたが、
実物見てみると、そんなことなかったですね)



面白ギミック満載の槍。名前を『獅龍極煉槍(しりゅうごくれんそう』といいます。


このように、槍は複数のパーツで構成されてます。
本体への取り付け位置、持ち位置を変えることでさまざまな武装が楽しめます。
①剣。腕に取り付けられます。
②背中に取り付けますが、腕にも取り付けられます。
③『獅青刀』手で持てます
④接続パーツ
⑤『龍凛槍』手で持てます。



軽装状態。
(スイマセン、たてがみを外していますが、本来は軽装状態でたてがみは外しません)
両肩の出っ張りに何かパーツが接続できそうな感じがします。
三国伝の他キャラの装備がつけられるようになってるんでしょうか?
もしかして、金型流用で2号機、3号機が出たときに追加の装備が付けられるようになってるとか?


後姿。



横。
パッケージイラストにはありましたが、腕のシールド接続部のアタッチメントは
プラモでは省略されています。



足について。
モトネタのデザインでは、足首を保護する装甲は前のみでしたが、
馬超ブルーでは後ろにもあります。
また、脚にビームサーベル・ラック部は無く、パッケージイラストでも確認できません。


箱裏にもステキな馬超イラスト。


-----
イイヨイイヨー、カッコイイよ馬超ブルー。
SDだから細かい塗装は大変だけど、やってみる価値はありますぜ!

さて、コイツを改造して通常のブルー1号機は、作れるだろうか?
ちょっとの改造でイケルかと思ってたけど、実物を手に取ってみると、意外と難しそうです。
いやいや、何事もチャレンジだ!こっちも、やってみる価値はありますぜ!
…出来栄えは知らんがな!



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あ、あと、気づいたらブログのアクセス数が1万ヒット超えてました!
皆さん、どうもありがとうございます!これからもよろしくお願いします!

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自己紹介:
「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」や一部ガンダム外伝系のネタを取り扱ってます。設定の考察よりも、設定の成り立ちや変遷を追ってます。まあ、参考程度に。

一年くらい更新を休んでましたが戻ってきました。

過去記事のは「カテゴリー」の「記事インデックス」、もしくはそれぞれの項目を参照。セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝」の情報及び過去のブルー関連フィギュア、カード(2004年頃まで)についてはHP:蒼色一号を参照のこと。
メール:tdfuh1abg@hotmail.com(@は半角)
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