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機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINYについて取り扱うブログです。ブルーディスティニーに関するいろいろなコラムを書いています。

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2011-02-02-Wed 02:18:51 │EDIT
『戦場の絆 2011オフィシャル全国大会』の褒章に
ブルー2号機ニムバス仕様とブルー3号機が登場!
詳しくは公式サイトのコチラコチラを参照のこと。
褒章として先行支給されるのは4月。
普通に支給されるのはもうちょっと先か?
ともあれこれでEXAM搭載機が全て登場したわけですね。胸熱。


※今回の情報は”アッー”さんから頂きました。
有難うございます!

-----
余談ですが、次の画像は戦場の絆のケータイサイトの
ミニゲームにて使用されていたブルー2号機。
2007年頃のものです。
ケータイサイトではゲームで使われているアイコンを流用していましたが、
ブルー2号機ニムバス仕様はゲームに登場していなかったのに
4年も前からなぜかミニゲームに先行登場&アイコン画像がありました。

古いケータイに保存していたのを無理矢理引っ張りだしましたw
ケータイサイトも解約して久しいので、今はどうなってるかわかりませんが
もっといろいろ機体が登場してるんでしょうねえ。

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2011-01-28-Fri 02:39:52 │EDIT
アマゾンで入荷待ちだった
『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』のDVDが、やっとこさ届いたので視聴。
面白かったです!
そして、アニメーションで動くブルー1号機に感動!しかもゲーム設定画準拠の作画!(この辺については後述)
本編についての感想もありますが、
当ブログ的にまずはアニメーションで動くブルー1号機について、いろいろ書いてみたいと思います。

◆ブルー1号機登場!
ブルー1号機が登場するのはCパーツ(第3話)。
主人公ハルの宿敵、ボリス・シャウアーの部下の

サムが搭乗します。


初登場シーン。このシーンはPVでも使われていましたね。
肩から出っ張るパーツの向きが上下逆ですが、次のシーンでは直っているので単に作画ミスの模様。
1号機に2号機のパーツをニコイチして宇宙戦に対応しています。


ズラリ並んだ3機の青い機体!
このシーンだけブルーの持つビームライフルにセンサーが付いてないのはご愛嬌ということで。

◆戦闘シーン
ブルー1号機の相手は主人公の友人ケンタの駆る白いサザビー。

盾を捨てビームサーベルを取り出し、サザビーの攻撃をかいくぐりながらファンネルを一閃!
そして決めゼリフ「ファンネルなど、私には通用せんぞ!」
実に格好良い!
目ぼしい戦闘シーンはこれくらいですが、このためだけでもDVD買う価値はあった!

ブルーのアクションも必見ですが、さらに注目すべきはビームサーベルの取り出し方。
ブルーでこの動作が描かれたのは今回が初ではないでしょうか。
(Gジェネのムービーでは腰のフロントアーマー部からの取り出し。現在では陸ガンと同じ場所から取り出すのが公式設定の模様。
 この辺については過去記事のコチラを参照)
HGUCでも採用されていたギミックなので、あって当然といえば当然ですが
ちゃんと映像として描かれたのが実に感慨深い。
(いやでも個人的にはやっぱりフロントアーマーからの方が好みだが…)

◆作画について
冒頭でも触れ、画像からお気づきの方もいると思いますが
ガンプラビルダーズのブルー1号機はHGUCのデザインそのままではなく、
ゲーム用の設定画がアニメ作画の基準になっています。
ブルーのアニメ用設定画はムック本に載っており、
ゲーム設定画のブルーに宇宙用バックパックを追加、
そして本編では確認し難かった脚のバーニアもちゃんと宇宙用になっていることが確認できます。
ムック本でなくても、本編からブルー1号機がゲーム設定画準拠であることがわかる箇所が幾つかあるので、ちょっと挙げてみましょう。
(アニメーションの中割りにいちいちコメントするのって、無粋といえば無粋ですよね。そこはスイマセン)

・頭部の形状

顔のバランスは設定画寄り。頭部センサーはHGUCっぽいかな?

・太ももの長さと膝関節の接続部

HGUC版は陸ガンとニコイチの都合のためかゲーム設定画より短くなっており、
膝関節部との接続部形状も陸ガン準拠となっていますが
本編ではゲーム設定画の通りになっています。

・肘関節


・肩と胴体の接続
HGUCでは胴体に付いたポリキャップで肩の上下が可動できるため、

このような形状になっています。
(シールを貼ることでで本体とほぼ同じ色にでき、隠せるようになっています)
アニメ本編では、この部位は確認できません。

・肩の可動
ガンプラビルダーのブルー1号機の肩の可動は、
上記のHGUC式ではなく

画像のような可動になっています。
肩の可動に関してはゲーム設定画でも特に明記がないので、
これはガンプラビルダーのオリジナル設定ということになりますね。
下からのアングルで腕を動かすシーンなので追加された設定、ということでしょうか。

・二の腕,肩の出っ張りの内側のデティール

デティールはHGUCでは省略されています。
ここまでゲーム設定画再現とは…やるな、アニメスタッフ!

・配色
蒼い機体ながら、色はゲーム設定画ともHGUCとも若干違う蒼のようです

特に股の装甲部分を灰色に塗っているのが特徴的。


◆設定画厨サム
※この項は妄想になります
もしかしてサムは、ゲーム設定画のブルー1号機が好き過ぎるから
HGUC版を改造しまくって設定画に近づけたのでは!
顔の改造、太ももの延長&間接部の形状変更、肩追加装甲裏のデティール追加、
さらには肩と胴体の接続すら設定画に近づけ、それにより可動が損なわないよう
別の可動パーツを仕込んでいたとか!
やるな、サム!
今度ウチのブルー1号機もゲーム設定画仕様に改造してくれ!な!
…自分でやらないとガンプラマイスターは名乗れないですかそうですか。


---
◆ベアッガイ!
ベアッガイがかわいい!


面白ギミック満載。短い登場シーンながらもかわいさは充分に堪能できます。


ちゃんとAMBACで避けてる!?


ランドセルからミサイル!
フック部分が照準になってモノアイが覗いているのが実に芸が細かい。
ネタバレになるのでこれ以上は伏せますが、あっと驚く仕掛けで戦います。
是非本編を見てください!

-----
◆本編感想
主人公ハルがだんだんとガンプラの楽しさに目覚めていくのが微笑ましく、
見ているとガンプラ熱が上昇してしまいます。
スーパーザクF2000みたいな、誰もが一度は考えた「ぼくのかんがえたさいきょうのモビルスーツ」が
フツーに戦っているのもいいよなあ。
それができるのもガンプラファンの夢をそのまま具現化したような設定だからこそか。

ガンプラバトルだから実現できる、時代設定無視のモビルスーツバトルもまた魅力的。
細かい設定がガンダムの魅力の一つではありますが、
たまにはそういう縛りを一切無視して楽しむのもまた一興ですね。

ストーリーが駆け足気味なのと主人公ちょっとチート過ぎねえ?ってのはありますが
実に楽しい作品でした。
これはぜひ続編希望したいところです。

そのときはまたブルーの登場を是非ですね…


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2011-01-05-Wed 02:56:28 │EDIT
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

昨年はブルーディスティニー関係のニュースが大小あわせて多くありまして、
なかなか楽しめた一年でした。
と、いうわけで2010年に当ブログで取り上げたブルー関連のニュースを簡単に振り返ってみたいと思います。
あとまあ日記とか。

…こういうのは去年のうちにやっておけって話ですが、いろいろ忙しかったので。
決して、モンハン三昧だったわけじゃないよ、ホントだよ!

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◆戦場の絆にブルー2号機、イフリート改登場
  ブルー関係の機体がだいぶ揃ってきました。あとは2号機ニムバス仕様、3号機を残すのみか。何気にイフリート系は通常のイフリート、イフリート改、イフリート・ナハトと3種が全部登場してるのがなんかスゴい

◆ケロケロエース連載の『BB戦士三国伝 戦神決闘編』コミックス発売
 ※過去記事はコチラ
 ブルー1号機がモチーフとなった”馬超ブルーディスティニー”が主役の
戦神決闘編のコミックスが発売。ブルーの設定をうまくストーリーに活かしつつ、熱いストーリーが展開されました。
 また、馬超のかつての親友役としてイフリートがモチーフの”龐徳イフリート”が登場した事も嬉しいところでした。
 (なぜイフリート改でなくイフリートだったのかは未だに謎ですが…)
 
◆『MS BOYS』にブルー1号機登場(ガンダムエース2010年4月号)
  ※過去記事はコチラ
  実に13年ぶりに高山版ブルーが復活。
  主人公がジオン側のため、強大な敵として登場しました。
  本誌連載のオマケコーナーである『前線抄史』でも、漫画版の細かい設定が
 補完されていきました。

◆『SDガンダム カプセルファイター オンライン』にブルー1号機登場
 6月よりサービス開始となったオンラインゲーム。
 ブルー1号機は最初から登場していたものの入手困難な機体だったため、やきもきした方も多かったとか。
 12月末のイベントではブルー3号機も登場した模様です。

◆高山瑞穂先生、ツイッターにて漫画版ブルーの裏話をつぶやく(9月23日)
 ※ツイッターのまとめはコチラ
  今だから話せる、あんなことやこんなことが満載。
 ブルーの設定の歴史という観点からも、非常に面白い話でした。
 未完に終わった漫画版ブルー、その続きが描かれることは高山先生の気持ち的には
 無さそうですが…
 僕個人としては、いつの日か完全版が描かれる日を勝手に待ち続けています。

◆『SDガンダム三国伝 創世記』連載開始(ガンダムエース2010年11月号)
 ブルー3号機がモチーフの”馬騰ブルーディスティニー”が登場。
 主役はトールギスとキュベレイなので、あくまで脇役ですが。
 創世記編は既に終了。馬騰も気になりますが、本編がとても面白かったので単行本の発売が待たれます。

◆『MS BOYS』2巻発売。(10月26日)
  ※過去記事はコチラ
  ブルー1号機が暴れた話を収録した2巻が発売。
  強大な敵としての1号機はストーリーのテーマに沿った役どころであり、
  ただのファンサービスに終わらなかったのが好印象でした。

◆『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギジングG』パーツCにてブルー1号機登場。
  HGUCの2号機とニコイチし、ブルー1号機がまさかの宇宙戦仕様として出撃。
  ブルーがアニメーションで動く!これほど嬉しいことはない!
  …なんだけど、残念ながら僕はまだ見てません。
  チラっと聞いた話では、ずいぶん格好良かったらしいが…
  DVDには1話収録ってことらしいけど、
 これってパーツA、B、Cをまとめて1話ってことでいいのかな?
  とりあえず買ってみちゃおうかしらん
  宇宙で活躍するブルー1号機…超見たい!!

こんなところでしょうか。
もっといろいろあったかもしれませんが、自分は情報収集があまり上手くないので、
まあこれくらいで。
ブルー関連で何か最新情報があれば、コメント欄にて投稿して頂けると幸いです。



---
◆放置していた案件
ブログでやりたいことの構想はあるけれど、筆不精ゆえに放置している案件を自分の防忘録として羅列してみる。
・漫画版ブルーについて高山瑞穂先生に質問
 MS BOYS、漫画版ブルーについて、作者である高山瑞穂先生に直接聞いた方がてっとり早い疑問が幾つもあるので
 メールかツイッターか、とにかく何かの機会にでも質問してみたい。
 例えばブルーのEXAM発動時の赤目の件や初期のブルー1号機イラストのカラーリングが現在のものと違うこと、
 新装版の裏表紙でモルモット隊の装備が変わってることなど。
 (ジム改、ガンダムMk-2が装備していたものと同じデザインのバズーカだったのが、陸ガンが装備しているものに変わっていた)
 あと他にもいろいろ。
 これらを、失礼の無いように質問できればいいかなーって。
 ツイッターが適切な手段かもしれないが、自分はチャットが苦手だからどうしよう…。
 知りたいのは、設定考証云々というよりはそれに至った経緯とか連載時の裏話とか、そんな感じです。
 さて、どうするか…。

~以下、去年のうちにやりたいと言っておきながら放置していたもの~
・「陸戦型ガンダムとブルーのデザインを今更ながら比較してみる」
 とりあえず2,3号機と陸戦型ガンダムの頭部比較は終わった。
 残るは胴体、そして1号機と陸ジムの頭部比較か。

・「陸戦型ガンダム準備稿から見る、ブルーディスティニーへのデザインの変遷」
 『大河原邦男 GUNDAM DESIGN WORKS』という本に
 陸戦型ガンダムの初期案がたくさん載っていまして、その中にブルーによく似たデザインをいくつも見つけました。
 「ブルーは陸ガンの没案の流用」という話はよく聞きますが、具体的にはどうなってるのか?
 その辺を調べてまとめてみたいと思っています。

・媒体別のブルー史実年表
 原作ゲーム、小説版、漫画版、その他もろもろ、ブルーディスティニーにはいくつもストーリーがあります。
 現在語られるブルーの史実はこれらが多様に交じり合っているので、一旦、それぞれの設定の出所を再確認してみたいと思います。
 それをまとめたところでガンダムの設定考証、考察には一切貢献できないわけですが、まあ、単なる自分の好奇心からやってみたいわけで。
 ゆくゆくは、細かい設定の出所まで明確にしたいところですがさすがにちょっと大変なので、まずは媒体別の史実年表から行ってみようかと。
 いつ取り掛かるか、いつ書きあがるかはわかりませんが、年内には…。





-----
◆雑記
2010年、いろいろありましたね。
『仮面ライダーW』、最高でしたね。
(感想書いたけど長くなったので別の機会に)
『モンスターハンターP3rd』、面白いですね。
ガンランスの新コンボやフルバーストもいいですがランスもカウンター突きが楽しい!
Wiiのトライの時は、自分としてはガンランスが無いから仕方なく使ってた感のあるランスだったけど
P3でやっと面白さがわかってきた感じです。
大本命のガンランスがあるからこそ、安心して他の武器が楽しめるのだ…なんて言い方をすると皮肉になるか?
さておき、モンハンP3rdは2Gとトライの良いとこ取りをして正統進化したって印象。
特にシステム周り(調合とかスキルを組む際の取り扱い)が使い易くて、ストレスが無い。
ナンバリング続編の正統進化ってこういうことを言うのだな、と思う今日この頃。いや皮肉じゃないですってば。
(と、2Gとトライしかやってない”にわか”が申しております)
 ※追記※
 「マイナス要素もあり全てが進化しているとは言えない、手放しには称賛できない」といった指摘がありました。その点についてはごもっともだと思います。
確かに、手放しで喜び過ぎたせいで続編がアレな事になったケースもありますので、一概に称賛するのも良くないですよね。
まあ、ゲームについて語ってるあたりは、所詮”にわか”なので、許してやって下さい。



けいおん!も今更ながら第1期視聴完了。
最終回。なにあのベタな青春展開。
そして何で自分は感動してるんだ。
青春してるねー。イイヨイイヨ、けいおん!第2期も楽しみだぜ。
とりあえず「律、不器用かわいいよ律」

ドリームクラブ(PSPですが)も面白いです。良い意味でバカゲー。
…未だに誰も攻略できてないけどね!

2011年はどんな年になるでしょうかねぇ。
今年の自分の抱負は「楽しかったら大正解」
楽しいと感じられないものに、いつまでもグダグダとしがみついていても仕方ねーです。
感性は人それぞれ。好みも人それぞれ。
自身にとって楽しいことが見つかれば、それはそれで「大正解!」
自分にとっての「大正解!」を見つけて、前向きに楽しんでいければいいなと思います。

駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
今年が良い年でありますように。

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2010-12-12-Sun 21:32:49 │EDIT
小ネタで更新。

14日にSDガンダムオンラインにて、なにやらイベントがあるそうな
詳細は電撃オンラインのコチラの記事を参照のこと。

ブルー1号機が登場。
そして、1号機を従えて謎の機体が登場とのこと。
このシルエットは…シールドと記事タイトル、そしてポーズから判断するにブルー3号機か!?

100ミリマシンガンを構えるブルー1号機のCG
ポーズのモトネタは

コレかな?

そして、シルエットの機体
ブルー3号機だとしたら、このポーズは
原作ゲームのMSシミュレーターでガンダムに勝利した時の
コチラのページにあるポーズがモトネタかと思われます。






-----
話題とは関係ないけど、1号機の写真漁るのに過去ログみてたら
来週で3周年になることに気づいた。
早いものですねぇ。

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2010-11-30-Tue 01:41:50 │EDIT
先日、メガロドンさんより情報を頂き、公式を確認してみたところ
PVにブルー1号機の姿が!

『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギジングGの』公式はコチラ
パーツC(第3部)PVを参照のこと。

ちょうど1分あたりでフォーエバーガンダム、ケンプファーに並んで、
ほんの一瞬ですがブルー1号機が登場しています!
やったぜ!形はどうあれブルー1号機がアニメで登場!!

少ない情報からいろいろ推測してみる

・ブルー1号機に2号機のパーツを足して改造してるっぽい印象。
(宇宙用バックパック、シールド、ビームライフル)
1号機を宇宙戦仕様に改造か?
こんな遊びができるのもガンプラビルダーならではだね。
これで脚部バーニアもちゃんと2号機の宇宙用にしてたら芸コマ。

・肩から突き出てるパーツの付き方、逆じゃね?
何か意図しての改造か、間違って付けてしまったって設定か、作画ミスか、さてはて…

・カラーリングが普通のブルー1号機とちょっと違う気がする。
ぱっと見の印象だと
コレに近い気が。

・肩の付き方が、HGUCっぽくない。
HGUCのブルーは、いわゆる怒り肩にできるような関節の付き方がしてるはずだが。
これも、何か意図しての(以下略)

どんなキャラが、そしてどういった立ち居地で登場かはまだ不明、
もしかしたら本当にチョイ役かもしれないけど
もうアニメで登場ってだけで嬉しい。
続報に期待!

いやまあぶっちゃけガンプラビルダーズはよく知らないので
これから追いかけます、ハイ。

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男性
自己紹介:
「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」や一部ガンダム外伝系のネタを取り扱ってます。設定の考察よりも、設定の成り立ちや変遷を追ってます。まあ、参考程度に。

一年くらい更新を休んでましたが戻ってきました。

過去記事のは「カテゴリー」の「記事インデックス」、もしくはそれぞれの項目を参照。セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝」の情報及び過去のブルー関連フィギュア、カード(2004年頃まで)についてはHP:蒼色一号を参照のこと。
メール:tdfuh1abg@hotmail.com(@は半角)
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