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機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINYについて取り扱うブログです。ブルーディスティニーに関するいろいろなコラムを書いています。

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2024-05-06-Mon 15:21:09 │EDIT
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2009-06-28-Sun 23:55:13 │EDIT
ガンダムエース今月号から、気になった記事などをピックアップ。
自分用の覚え書きみたいなものなので偏ってますが。
ブルー関連のニュースは無いので、カテゴリも「ブルー:ニュース」ってのは違う気がするけどキニシナイ、キニシナイ。

-----
◆『機動戦士ガンダムユニコーン』ついに完結!
2年半にわたる連載が終了しました。
新たに紡がれる宇宙世紀のストーリーにワクワクさせてもらいましたが、
それも残念ながら今月にて終了です。
今後はアニメのほうで楽しませてもらいます!

アニメ化の情報では、リディとマリーダ、
そしてリゼル、ジェガン、クシャトリヤ、ギラ・ズールのアニメ設定画が載っています。
アニメの放送媒体についてはまだ発表はありません。

また、今後はユニコーン関連商品がバンダイの各事業部から
どんどんと展開されていくようです。
特に、HGUCではハイペースで展開されるようで、
10月のクシャトリヤを皮切りに、3月までに5体が予定されている模様。
個人的にはリゼルやロトを激しく希望です。
また、ガシャポンでは10月にユニコーン、リゼル、リゼル(隊長機)、クシャトリヤ、ギラ・ズールが登場。リゼルの最速立体化はコレか!10月が待ち遠しい!

◆『オレら連邦愚連隊』完結!
連邦愚連隊も今月にて完結となりました。
最終回は見開き込みのカラー4Pで贅沢にスタート。
単行本ではおそらく白黒になってしまうでしょうから、切り取ってスクラップしときましょ。
最終巻となる5巻は8月26日発売、表紙にはガンダム・ピクシーが登場です!

最終回感想は後日UP予定。

◆夏元雅人『機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081-水天の涙-』連載開始!
PS3ソフト『機動戦士ガンダム戦記』のマンガ版の連載がスタートしました。
ストーリーについては本誌を読んでいただくとして…
本編の最後、シートが被せられたイフリート・ナハトがちょっとだけ登場。
え、てーことはイフリート・ナハトの登場って結構早いのか?

◆イフリート・ナハトについて、ちょっとだけ新情報アリ
・ピンナップにイフリート・ナハト立ち絵あり。
 おそらく設定画からのものでしょうが、カトキ画のナハトって何気にコレが初出では?
 これをもとに通常のイフリートとの違いを検証してみたいと思います。後日に。
・形式番号は『MS-08TX/N』
・ジャミング機能搭載。
 頭部が大型化してるのはそのためか?
 でも戦闘じゃミノフスキー粒子撒かれるのにジャミング機能搭載ってどういうこと?
 ミノ粉が撒かれてない戦場で、レーダーに頼る敵の意表をつく…とか?
 
・「マ・クベ大佐が所有していた」との解説あり。
 でも漫画では「マ・クベが開発していた」とセリフがありました。
 この「開発していた」ってのは素イフリートのこと?それともナハト?
 その辺はまだ不明です。

 (以下妄想)
 素イフリートはジオンの地上攻撃軍(特定はされてない)が独自に開発したというのは、もともとの設定。
 それが今回のゲームで「マ・クベが開発したという」設定に書き換わったのでしょうか?
 たしかにマ・クベはオデッサの基地司令をやってたから
 地上攻撃軍とも言えるし、
 イフリートを使用したウルフ・ガー隊もマ・クベが創設した部隊だったから、
 設定にあまり無理はない…かな?

◆ことぶきつかさ『デイアフタートゥモロー ~カイ・シデンのメモリーより~』連載開始!
第1話は、一年戦争時代のカイの思い出。
整備の仕事をさぼるカイが、オムルと「戦争を無くすのは、政治じゃなくてジャーナリズムかな」
「俺みたいな軟弱者が、なれる仕事じゃないがね…」といった会話をしています。

えー、当ブログでは「ラプラス事件を、カイの視点で迫るのか!?」なんて
とんでもない予想をしちゃってましたが、全然違いましたねwスイマセン。

目次の作者コメントにて「前作とは毛色の違う作風になったらいいなと思います」とあるので、
過去の回想を淡々と行う、渋い作品になりそうですね。

◆次号より、高山瑞穂が連載開始!
漫画版「ブルーディスティニー」を手がけた高山瑞穂氏。
これまで、主に講談社系の雑誌でガンダム漫画を描いていた高山氏が
いよいよ角川であるガンダムエースにて連載を開始します。
タイトルは『ジオンMS少年遊撃特科兵(仮)』
今月号には4Pの予告漫画アリ。
宇宙世紀0079、4月。地上の3分の1を制圧したジオンが地球攻撃軍の新兵を募集、
その告知を行うガルマ・ザビの放送を見る一人の少年が、家を捨て、志願する…といったストーリーのようです。
決して派手じゃないけど、丁寧な漫画を描く高山氏。
どんな漫画になるか、今から楽しみです。

(ジオンの少年兵、か…。もし『新兵たちのザク隊』の漫画化だとした俺、鼻血出して喜んじゃう。ええ、ただの妄想ですけどね…)
-----
えー、こんなところでしょうか。

全然関係無いですが、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』見てきました。

面白過ぎでした。

映像とストーリーに圧倒されて、脳がサッパリと洗われちゃった感じ。
感想がありすぎるんですが、
「面白かった!」とか「凄かった!」という言葉しか思いつかない自分のボキャブラリーの無さが恨めしい。

カイ・シデンのメモリー連載開始、愚連隊完結、ユニコーン完結、そして『破』と、
怒涛の祭りラッシュで脳の処理が追いつきません…


とりあえず今後のコラムの予定は
「連邦愚連隊最終話の感想」
「イフリートとイフリート・ナハトのデザイン上の比較」
「千葉智弘短編小説・戦慄のブルー シーン5~8」
です。
さぁ~て、頑張って書くぞ~
(しかし、頭の中で『破』の余韻がグルグルと邪魔をする…)

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2009-06-21-Sun 02:29:18 │EDIT
2009年秋発売予定の、PS3『機動戦士ガンダム戦記』に、
なんとイフリートが登場します!
詳しくはファミ通.comの紹介ページへGO!

まあ、ゲーム内容については記事を参照して頂くとして、
当サイト的にはイフリートのみについてコメントしてみましょ。
(!公式情報がまだ少ないので、軽く妄想も含んでます。ご注意ください!)

解説にもあるように、今回登場するのは『イフリート・ナハト』という、
通常のイフリートとは若干仕様が異なる機体です。
カラーリングも、通常期の紫よりも、より暗い紫になっていますね。
通常機のカスタムで、便宜上『ナハト』とつけられたとか、そんな設定でしょうか。
形式番号はどうなるんだろ?ナハトのドイツ語表記が”Nacht”なので、
『MS-08TX[Na]』とか、そんな感じ?
(『ナハト』はドイツ語で”夜”ということだそうで)
(6/28追記:『MS-08TX/N』に確定)

よく見ると、通常のイフリートと細部が若干違うようですね。
とりあえずざっと見てみますと…

まず、頭部。
通常機よりも、イフリート改っぽくなってます。
…というか形状、大きさまで同じ!?
特に、後頭部の形状。通常機はマラサイみたいに下に向けて曲線を描いていますが、
イフリート改の場合は頭部にもう一回り薄い装甲があり、少し上に跳ね上がっています。そして、通常機より後頭部が少し大きくなっています。

肩。通常機の、ザクのショルダーアーマーみたく丸みをおびているものでなく、
すこし出張っていて、スパイクも長く、鋭いものに。
さらに、肩と二の腕の付け根を保護する装甲が追加されています。

胴体。上半身、下半身に計3つついていたスラスター部分が、ナハトは装甲になっています。

背中。バックパックが、通常機と違うものになっています。
デザインだけみると、ザク系のバックパックに近い印象を受けます。

腕。グフっぽい細身の形状になっています。また、通常機にあった手甲のスパイクがナハトにはありません。

脚。イフリート改のように、通常の脚にスラスター付き装甲を被せた格好になっています。
また腕と同じく、脚自体がグフっぽい細身の形状になっています。

足。つま先よりやや上部分についていたスラスターが、ナハトは小さくなっています
(単にデザイン上の都合?)

武装。まるで日本刀のような得物。これはヒート系武器でしょうか?まさか全くの刃物ではあるまい。
通常機のヒートサーベルにあったパイプはなく、単純に日本刀に近い形状になっています。
(イフリートが使用したヒートサーベルについては過去記事
ヒートサーベル千差万別
ヒートサーベル千差万別 その2
を参照)

あと、なぜかクナイ(忍者が使う手裏剣の一種)を腰と脚に計4つ装備。
なぜクナイw まさか、”ヒートクナイ”とか!?
サーベルで思いきり”サムラァイ”なイメージになってるのに、、なぜ”ニンジャー!”を混ぜるw
(ちなみに、イフリートはもともと侍を、そして好敵手のピクシーは忍者をイメージしてデザインされました)

うーん、文章よりも比較画像でも作ったほうが早いかなぁ…


あと、構えなど。日本刀の逆手持ち!おまえは座頭市かw
今回のイフリートは順手持ち、逆手持ちを使い分けてチャンバラをしそうです。

-----
今週発売のファミ通でも同じ内容の特集がありますし、そちらもチェックしてみては。
(というかこの記事のために雑誌買っちゃったけど、ウェブで十分だったような…ゲフンゲフン)

あと、ガンダムエース来月号より『機動戦士ガンダム戦記』漫画連載が始まるので、
ゆくゆくはそちらにもイフリート・ナハトは登場すると思われます。
そちらも要チェック…!
(でも夏下作画だとアクションが弱ぃ…ゲフンゲフン)

ゲームの公式サイトはコチラ


あと、通常のイフリートとナハトの違いを画像で検証してみました。
記事はコチラ

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2009-05-31-Sun 02:38:49 │EDIT
さて、ガンダムエース今月号(2009年7月号)より、
気になったニュースなどをいくつかピックアップ。

-----
◆戦場の絆にガンダムピクシーとゾゴックが登場!


先月の紹介にあった新機体の足、正体はピクシーとゾゴックでした。
両機とも格闘型。ピクシーはお馴染みのビームダガーでザクザク斬りまくり!

ゾゴックは伸縮自在のパンチで殴りまくり。ブーメランも飛ばすよ!といった感じみたいですね。

ちょっと気になったのが、ピクシーの腕。

従来のピクシーだと、この部分も青色の装甲でしたが、
今回は一部、灰色の装甲になってます。
なにか装着することができそうな溝がデザインされてるのかな?
ここにサブ・マシンガンのマガジンが装着されるんでしょうかね。

---
◆『データガンダム ~俊傑群像~』のコーナーで、ローレン・ナカモト特集!
な、なんとローレン・ナカモトがデータガンダムで取り上げられてます!

小説版ブルーでの彼についての記述に付随して
EXAM関連、クルスト博士に関する記述もありますので、ファンの方は要チェックです!


…え?「ローレン・ナカモトって誰よ」って?
そんな方に、ローレン・ナカモトについて簡単な解説を。
もともとは『機動戦士Zガンダム』にて、ニュータイプ研究所(オーガスタ)の研究員として登場した脇役でした。
ですが、”ニュータイプ研究所所属”という設定が使いやすいためか、『機動戦士Zガンダム』以外の作品でも、幾つかチョイ役で出演しているという面白いキャラなんです。

小説版ブルーディスティニーでは、クルストと共に連邦に亡命した、フラナガン機関の研究員として登場。
『デイアフタートゥモロー ~カイ・シデンのレポートより~』(※1)では、
キリマンジャロ基地に潜入していたカイ・シデンが、研究成果を持って脱出しようとしていたローレンと遭遇する…といった場面で登場。

また、グリプス戦役の終盤ではネオ・ジオンの捕虜となった際に寝返り、ガンダムMK-Vを横流し。
それがドーベンウルフ開発の元となった…なんて設定もあります。

『データガンダム』のコーナーについても、簡単に解説を。
有名所、マイナー問わずさまざまなキャラクターについて解説したり
いろいろなテーマに沿ったデータ集を掲載する
(例えば、オーガスタ研によるモビルスーツ一覧表、といった感じ)
4ページほどのコーナーなんですが、
そのスタンスが、ちょっと面白い。
映像作品のみならず、小説、マンガ、ゲーム、そして過去に出版された資料集など、公式・非公式・グレーゾーンを問わず、
それらを全て”肯定”したスタンスで、まとめられているのです。

もともと小説版ブルーでのローレンは、小説版の独自展開として書かれたものであり
本編中の記述もローレン・ナカモト」でなく「ローレンという研究者が…」といったものでした。
断定せず、ぼやかした表現でしたが、『データガンダム』の、前述のスタンスの通り、
今回のローレン・ナカモト特集に組み込まれた格好となったようです。

---
※1
『デイアフタートゥモロー ~カイ・シデンのレポートより~』について簡単に解説。
…といっても、Wikipediaを見たほうが早いのでリンクを張っておきますね。
こちら
劇場版『機動戦士Zガンダム』3部作の裏側を、ジャーナリストであるカイ・シデンの視点で描いた作品。
これが、読み応えがあって実に面白い!
インタビューであったり、会話シーンが多いためモビルスーツの戦闘シーンは殆どありませんが、
グリプス戦役時の旧ホワイトベース・クルーたち(アムロ、ハヤトに限らずフラウ、ミライなども)の人物像を深く掘り下げていたり、
この頃の旧ジオン派やアクシズの動きなども取り上げています。
劇場版未見でも楽しめます。いやむしろ、このマンガを深く楽しむために劇場版を見なさい!(言いすぎ)

そんな『デイアフタートゥモロー』ですが、
なんと来月号のガンダムエース(2009年8月号)から
『デイアフタートゥモロー ~カイ・シデンのメモリーより』として新連載がスタートします!
先月号(6月号)に掲載された予告マンガでは、
一年戦争記念館のオープン初日、会場でインタビューに向かうカイ・シデンの様子が描かれていました。

『ジオン・ズム・ダイクンが共和国を樹立し地球からの独立を宣言したあの時から約半世紀…』
『現在のジオンと連邦との関係が揺るぎ無いものになった証明です』

という劇中のセリフから、もしかして…
U.C.100:地球連邦政府、ジオン共和国の自治権放棄を以って、戦乱の消滅を宣言
の直後あたりの話になるのでしょうか?
(ジオン・ズム・ダイクンによる独立宣言は宇宙世紀0058年。”約半世紀”だから、だいたい合ってるかな?)
と、いうことは…もしかして
『機動戦士ガンダムユニコーン』に絡んだ話になるということか!?
来月でユニコーンの小説もするので、カイ・シデンの視点から見た
ラプラス事件の回想、という話になるのだろうか!?
うーん、こいつは目が離せない!!
-----
(6/28追記:どうも違うっぽいです。妄想が暴走してスイマセン…)

今月の『オレら連邦愚連隊』についてのコラムは、また後日に。


あーあと、簡単な近況を。
更新頻度が物凄く落ちてるわけですが…

地元の消防団の操方訓練が始まりました。
今日も今日とてポンプの取り扱い訓練。
重いホースを伸ばしたり接続したり担いで走ったり…
筒先(ホースの先端)を構えて、腕と脚をプルプルさせながら放水の姿勢を維持したり…
虚弱体質にはキツイです、ハイ。

練習が終われば、そのまま詰め所で反省会と称した呑み会。
夜遅くに帰って、あとはクタクタに疲れてそのまま就寝。

いやまあ、練習自体は部活みたいで嫌いじゃないんですけどね。
体を動かす良い機会だと思って、がんばりますわ。


ブログの今後の記事として、
ブルーの攻略本にあった、千葉智弘氏による短編小説の
解説を予定しております。
ボチボチと書いてますので、もうちょっと待っててね。

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2009-03-27-Fri 02:57:14 │EDIT
◆現在発売中の月刊ホビージャパン5月号に、馬超ブルーディスティニーの作例が掲載!


超絶格好良い作例を目撃せよ!

もちろん、電撃ホビーマガジンにもあったよ!
---

◆もひとつ馬超関連で。
三国伝の公式サイトに、3/13付けで馬超のコメントがあります。
リンクは
コチラ

…これなんて邪鬼眼?
公式の悪ノリっぷりに乾杯!

あ、今気づいたけど、初期のイラストと比べて最新のは槍のデザインが微妙に変わってるのね。


---

◆ガンダムクロニクルバトラインに、ピクシー、ブルー2、3号機が登場!



…とはいえ、2号機と3号機はちょっと特殊なカードで、
一般的なブースターパックでは手に入らないカードのようです。
(ゲーム中で条件を満たしてから仮想カードとしてデータをDL、
リアルカードは後日発送、らしい?)
某ネットオークションで、バトラインのカードが結構出回ってますが
ブルー2号機が、普通に5千円クラスなのには吹いた。
ここまでくると「すげえ、ただの紙切れ一枚にそこまで値がつくなんて…」と、思わずにはいられない。
(↑それを言っちゃあ、おしまいよ…)

---

◆オレら連邦愚連隊の新刊、第4巻にて。
キャリフォルニア・ベース攻略作戦にブルーディスティニーの参戦を示唆するシーンで、
雑誌掲載時はブルー2号機のみ描かれていましたが、ブルー1号機の絵も追加されました。
…といっても、本誌では何も映っていなかった小さいモニターに1号機が描かれただけなので、
本当にチョイ役出演ですけどね。

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2009-03-05-Thu 02:23:28 │EDIT
馬超ブルーディスティニー、3月14日発売のようです。
ソースはAmazonから。
現在発売中のガンダムエース、各種模型誌でも写真が掲載されてます。電撃ホビージャパンが、一番写真が載ってるかな。
アマゾンにはパッケージ写真、キット写真も上がってるのでとりあえずそこからコメントでも。

リンクは
コチラ

ボリュームもあるし、グリグリよく動きそう。格好いいですねぇ。
キットで見ると、ボディの蒼と鎧の白の色合いが、イラストより栄えている印象です。

軽装状態から通常のブルー1号機に改造できるかな?と思ったら、頭部、胸部なんかはちょっと改造が必要みたい。
HGUCのブルー、BB戦士のブルー1号機からパーツを流用すれば、比較的簡単にできるかな?
---
三国伝の公式でも馬超ブルーの紹介が正式にUPされました。
キャラクター的には、結構熱血キャラみたいですね。

リンクは
コチラ

彼が主人公の漫画版三国伝、第3部『戦神決闘編』はケロケロエース4月号からスタートとのこと。
これは…ちょっとチェックしてみようかしらん。

>来週発売のケロケロエースには
>戦神決闘編の予告マンガもあるらしいからな!
え!マジか。

これのことか!?(3/16訂正:写真のシーンは、BB戦士の付属漫画のものでした)
ちょっくらケロケロエース買ってくる!
しかし、20代も後半の大きな男の子としては、ケロケロエース買うのはちょっと恥ずかしいかも…
(え?世間的にはガンダムエース買うのも似たようなもんだって?ごもっとも!)

---
もひとつニュースを。

3月中旬発売のガンダムクロニクルバトライン、第2弾にブルーディスティニーシリーズが登場します!

紹介は
コチラ

今のところ確認できたのはブルー1号機、イフリート改、ユウ・カジマ、ニムバス・シュターゼンです。
カスタムカード類にもあるかもしれませんが、まだ未確認。
今後の展開次第で2号機、3号機が登場することが示唆されています。
モビルスーツは描き下ろし、キャラクターはカードビルダーのものの流用のようです。

---
さらにもひとつオマケニュース。
ザク寒冷地仕様が戦場の絆に登場。クジ引き先行支給モビルスーツとのことです。



ザク寒冷地仕様は、ブルーディスティニーシリーズが初出(と、いう事にいつの間にかなっている)ので、紹介してみました。
先月のガンダムエースでは『季節格闘型』なんて誤植されてましたが、
正しくは『近距離戦型』だそうです。

※写真2枚はガンダムエース2009年4月号より。

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自己紹介:
「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」や一部ガンダム外伝系のネタを取り扱ってます。設定の考察よりも、設定の成り立ちや変遷を追ってます。まあ、参考程度に。

一年くらい更新を休んでましたが戻ってきました。

過去記事のは「カテゴリー」の「記事インデックス」、もしくはそれぞれの項目を参照。セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝」の情報及び過去のブルー関連フィギュア、カード(2004年頃まで)についてはHP:蒼色一号を参照のこと。
メール:tdfuh1abg@hotmail.com(@は半角)
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