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機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINYについて取り扱うブログです。ブルーディスティニーに関するいろいろなコラムを書いています。

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2024-04-24-Wed 22:09:38 │EDIT
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2011-12-27-Tue 02:03:27 │EDIT
EXVSのブルーやら今月のガンダムエースやらで、ブルー関連が賑わしい年の瀬。
まさか15周年の年、暮れも暮れになってこんなにいろいろあるとは・・・!
と、いうわけで最近のブルー関連をあれこれと、その他雑談など。

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◆『ガンダムエクストリームバーサス』、DLCにてブルーディスティニー1号機配信開始ッッッ!

ついにキタァァァー!ブルー1号機、500円で絶賛配信中ですよ!
さっそくDLしてみました!




「ほほう、これはアドレナリンが止まりませんな」





いいわコレ。バリバリとアクションしちゃってて爽快!演出が凝ってる!HGUC基準のモデリングも全く気になら無い、むしろ格好良い!
(注:ところで最近の演出ってこれくらい当たり前なん?ガンダムVS系のゲームは『ガンダムVSZガンダム』以来なので、はしゃぎすぎちゃってたらゴメンナサイ)

小説版、漫画版のセリフをガンガン喋ってる事にまず感動。それも、結構細かいところからセリフ拾ってるなーと感心しきりです。
アムロとかシャアだとアニメの名セリフ喋るのって当たり前じゃないですか。でもブルーって原作ゲームからしてユウのセリフが無かったわけだから、こうやってちゃんとセリフ喋りまくってるだけで感慨深いのよ。
(WIIのアレは未プレイだもんで。ゴメンね!)

…そりゃまあ、小説版と漫画版じゃユウの性格が違うから違和感が無いといえば嘘になるけどさ、そんな細けぇ事はどうでもよくなる楽しさなんですわ。

モーションも凝ってる!
ブーストからの斬りだと漫画版でイフリート改をぶった斬ったときみたいな動きするし、敗北した時は原作ゲームの対イフリート改後のデモみたく頭部破壊&片膝付いてダウンするし、EXAM発動で勝利すると、なぜかジムの頭を放り投げるし…。
動きをよく見て、いちいちモトネタを探すのが楽しい!

そして、他キャラとの掛け合い!
クロスボーンガンダムX1改が僚機だと「この戦争が終わったら、フィリップにパン作りの基本を教えてやってくれないか?」って言ったり、ガンダムに敗北すると「シミュレーターより上だと!?」とか言うし、V2を1Pでブルーを僚機にするとウッソが「シミュレーターのアムロ・レイとなら、僕だって戦いましたよ!」って言ったりします。
こんなネタ仕込むとはwww
(え、これくらい最近じゃ当たり前だって?)
これ、じっくり探してみたいけど組み合わせが多すぎて当たりを見つけるのが大変そうだなあw
キンケドゥとのパンの絡みは声だしてワラタw

あ、すいません。例の”躁ユウ”ってどうやったらでるんですかね?
EXAM発動中にどうすりゃいいの?よくわからない。
とりあえず、発動中ずっと躁じゃないみたいなのは一安心でした。

いやー、これ、ちゃんとモトネタ検証したりセリフネタを全部列挙してみたいね!どんだけ時間かかるかわかんねーけど!


---
以下、ガンダムエースから。ちょっとテンション下がってるけど気にするな。

◆スタンドアートのブルー1・3号機、彩色見本掲載

なかなか格好良いが…ブルー1号機の頭部、配色ちがくね?
頭部は胴体と同じ紺色のはずなのに肩などと同じ青になってる。
まあ、これはこれで新鮮味があるからアリかな…?
あ、1月発売です。

◆『ガンダムEXA』に”マリオン”登場…!?
U.C.0085にダイブしたら

マリオンが待ってました。
ええー!?っていうことはEXAM事件から6年後のマリオンってこと?すっかり大人になっちゃって、まぁ…。
しかもシャアと知り合ってるし。

うーん、至極個人的な感想を言わせてもらうと…
EXAM事件後のマリオンは、想像の余地を残した上で行方があやふやになってるのが良かったのであって、こうもハッキリと登場させちゃうのはなぁ…。
まあ、シナリオ担当がブルーと同じ千葉氏だから、悪いようにはしないだろうが…うーむ、複雑。
とりあえず、今後の展開に注目ってところかな。

あ、プロト・ゼロとの対戦で強化人間が話の鍵になりなりそうだから、もしかしたらアルフやローレンの登場もありえるのか。



◆『ガンダムKATANA』に”ブルーディスティニー”登場…

率直な感想を言わせてもらうと、工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工
なんで完全消滅したはずのブルーシリーズがあるんだ?
頭部破壊された1号機と漂流してた3号機ヘッドの組み合わせ?(原作ゲームだと3号機ヘッドは宇宙を漂流)いやいやいや…さすがに3号機ヘッド回収なんてやったらキレるでホンマ。
じゃあ…またお得意の”レプリカ”ですかね?
機体データだけなら、まあ、実は残っていた的な後付もできるかもしれんが…
これも個人的な感想になっちゃうけどさ、ブルーとEXAMは完全消滅したからこそ物語に綺麗な決着が付いたのであって、EXAMが残ってると、ユウの頑張りやマリオンの想いとかどうなっちゃうのよ?ってなるわけで。
カタナは最近はちょっとどうかと思う展開が続いたが、まさかブルーまで登場しちゃうとか、ないわー…
どう転んでも残念な展開の予感が。唯一期待できるのは曽野アクションで無双するブルーの描写かな。まあ、その場合ストーリーはガン無視した楽しみ方になっちゃうわけなんですけれども。

さすがにEXAMまでは登場しないだろうが…。EXAM回収、もしくはEXAMレプリカなんて展開になったらさすがにもうカタナ読むの切るわ。カタナだけに。…ってやかましいわ。
EXAM無しのレプリカ機だったら、本当にギリギリで許容。

---
その他。

◆弐瓶勉新連載特集『トライアイドGM(仮)』
連載に向けて毎号特集してるなんて、なんかダムエーの本気度が伝わってくるな。
正直、弐瓶漫画として期待してたんだけど、インタビューによると弐瓶センセもガンダム漫画として本気なんで、そっちでも期待できそうだ。
ところで、「弐瓶作品ファーストコンタクトに最適か?」って言って『ABARA』紹介されてるのにはワラタw
いやいやいや、これ上下巻で巻数こそ短いけど内容濃すぎだし難解さでいったら歴代で一番でしょ(正直俺もよく分からんかった)w。
ファーストコンタクトなら、個人的には『NOISE』(全1巻)がオヌヌメ。グロいけど。
あと『バイオメガ』(全6巻)の1巻あたりは、展開のスピード感とトンデモアクションが非常に痛快なので、こちらもオヌヌメ。
…続刊でどんどん難解になるけど(「弐瓶勉さん相変わらず天才すぎてついていけないw」by宇多田ヒカル)。
えーとあと、弐瓶流ロボットアクションなら現在連載中の『シドニアの騎士』が良いし、やっぱり原点の『BLAME!』も良いし…
ええい、全部読めばわかる!

ついでに、ルーツとしてバンド・デシネ作家、エンキ・ビラル氏が紹介されてたけど白黒印刷で分かりにくかったので…

掲載された写真と作品は違いますが、エンキ・ビラル氏のバンド・デシネってこんな感じです。雰囲気だけでも伝わりますかね。

あと、以前の記事によるとメカニカルな義手のキャラが登場しそうみたいだったが…
「金属でない素材」の義手、こいつは”珪素”で出来ていると予想しておこう!
(そういや0079頃の機械的な義手の技術ってどうなってるんだろ?0133頃ならキンケドゥの例があるけど。うーん、ポケ戦でそれらしい描写があったような…)


◆今月のホビージャパンにシュナイド作例
HGUCグフカスタムを使って、イフリート・シュナイドの作例が載ってます。
設定画も載ってますよ。


◆グレートメカニックDX19、ユニコーンep4のインタビュー
(立ち読みで失礼)
ユニコーンep4に登場したジオンMSについてのインタビューあり。
設定協力である関西リョウジ氏によるシュナイドの話にて
「ゲームで知名度ある機体なので、そろそろアニメで見たい方も多いかと」「0096年のイフリート」「これでオールドファンのハートもガッチリマンデー」
といった旨のコメントがありましたが…

これも至極個人的な感想に(略)
うーん、確かにイフリート登場と聞いて心躍ったし、アニメで見てみたかった気持ちは本当だし、イフリートに目をつけてくれたのは大変嬉しいのだが、見たかったのは侍アクションなイフリートであって、”忍者”じゃないんだ…
カトキ氏に”忍者”でオーダーしたのは関西氏?なぜに忍者?改修されると忍者になるの?
ゾゴックやゼー・ズールのチャンバラは、イフリートで見てみたかったのだよ…。


-----
年の瀬に、まあブルーの話題が出ること出ること…。さすが、15周年だな!

最後に、高山瑞穂先生が最近描いた超絶格好いいブルー1号機を紹介。
こちら
コレだよコレ!ブルー1号機といえばこの目力だよ!
やっぱり高山センセのブルーは良いなぁ!







「下品な表現をどうにかしてよ、バーニィ!」と言われちゃったので一部記述を紳士的な表現に改めました!

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2011-12-16-Fri 02:03:29 │EDIT
電撃オンラインにて、エクストリームバーサスのDLC記事来ました。
ブルー1号機と対戦するミッションが追加されるとか…
詳しい事はコチラにて。

ま、今回は記事の紹介だけでEXAM発動云々のお話ではないんですが…。
ゲーム画面のキャプチャーがブルーに関しては8点あり、HGUC準拠なモデリングなのがよくわかるキャプがあったのでそれを抜粋して紹介。

ひとつめ
盾裏のデティールがよく見えるキャプチャ。

やっぱりここもHGUC。

そういえば、左肩のナンバーって白色ですね。
設定画だと黒字でHGUCだと白字。ここもHGUC準拠というわけか

ふたつめ。
ふとももの横に入った分割ラインの感じまでHGUC再現



みっつめ。
腹のジャバラ部位の形も律儀にHGUCなのだよ!


あ、EXAM発動したのにゴーグルの下が目の玉みたいな発光してないわ。
なんかX-MENのサイクロプスみたいになっちゃってる。
あの両目発光、演出としては最高に格好良いのに…残念。
(ま、ジムのゴーグルのカメラ云々の設定に抵触しそうな演出なんだけど…)

HGUCのカメラを発光させたらこんな感じ?

…ってわけではないだろうけど、ちょっと融通きかせて欲しかったなぁ。





おまけ。
ジムぶん投げを正面からw
本当に、誰だこの攻撃考えた奴www





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2011-12-11-Sun 01:32:10 │EDIT
ブルー1号機キタァァァァ!!


『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』の12月22日配信の有料ダウンロードコンテンツにて、ブルーディスティニー1号機が登場!
もちろんユウも登場するよ!!
詳しくは公式サイトの「DOWNLOAD CONTENTS」の項目へGO!

すげー。今までガンダムVS系でスルーされっぱなしなのが当たり前だったのに。満を持しての登場!まずは公式サイトのムービーを見れ!!

ゲーム的なアレやコレは今後のファミ通やら電撃やらにまかせるとして、以下、個人的な感想など!

-----

◆ブルー1号機

MS紹介のCGのポージング、ブルー1号機のパッケージ伝統のポーズ。これはニヤリとくる。

どっちかっていうとHGUC版の方が近いかな?



・モデリングはHGUC準拠。

肩装甲の上面の2本ラインがHGUCそのままという正直さ(赤丸)。
ご丁寧に肩可動のためのギミック部まで再現(赤矢印)。
頭部の雰囲気もHGUCっぽい?

おなじみのチェックポイントである、お尻装甲、ふくらはぎパーツもこのとおり、HGUC風。


あと、肩の追加装甲や胴体のバランスなどもHGUCっぽいですね。

(一度立体化すると、今回みたくそれがモデルになることが多いからHGUCではもうちょっと慎重に造形して欲しかった…だが、今回に限りそんなことはどうでもいい!)



・支援機は通常のジム

出来ればジムコマンドが良かったけど通常のジムでも、まあ間違いではあるまい。

・有線ミサイル!

ちゃんと設定通り、有線のミサイルになってる。
これって別に有線の演出省いても問題無いだろうに、ちゃんとしてるのが芸コマで好印象。
しっかり誘導してるのも良い。


・雰囲気は漫画版!?
アクションのモーションは漫画版からのイメージが強い印象。
特にEXAMシステム発動状態の暴れっぷりは漫画版第1話の暴走ブルーを彷彿とさせられました。
映像化された作品じゃないから、アクションが見える原作って言ったらやっぱり漫画版になるからかな?

盾を使った打撃アクション。

漫画版では暴走状態だと、盾を使った攻撃が結構多い。


投げ&叩き付け!

これに近いアクションは、強いて言えば暴走状態でのジムの首もげかな?



ジムぶん投げ!

なんじゃこりゃwEXAM発動状態だと支援機のジムを投げちゃうのか!?しかも爆発してるしw
これは…漫画には無いなあwこれも強いて言うなら上の画像のジム首もげの時に投げみたいなモーションとってるから、それが近いのかな。


◆ユウ・カジマ
キャラクター画像は描き起こしのようです。

なんか若いような気が!?
この精悍さはカードビルダー版を連想させられる。

(原作ゲームのユウより小説版ユウ寄り?そういやユウ自身のビジュアルって小説版ユウがベースになること多いよね。同じ土器手さんが描いてるのに)


あ、重箱の隅突くけどEXVSのユウ、階級章が少尉になってるね。本来ならブルー搭乗時には中尉になってるはずだが。
声優は諏訪部 順一さんかな?


ムービーにあるセリフ、「オレは、ブルーが見せるものの先に何があるのか…。それが知りたい」は漫画版からですね。


EXAM発動すると、ユウがニムバスみたくオーバーヒーティング躁状態に!

怨念が憑依したかのようなユウ。こういった描写は初めてかなあ。
アルフのリミッター切れてません?盾でブン殴りながら「ハハハハハ!」なんて言っちゃってるし。これには大いにワラタw


…まあ、大いにワラタのはいいんですが、こんなユウの描写って初めてですよね。
リミッターの無いブルー1号機にユウが乗っちゃった、みたいな。
漫画版ではEXAM発動下でも躁にはなってないし、皆川小説版では感覚が研ぎ澄まされて普通の精神状態ではなかったけど、躁ではなかった。
千葉小説版でも、躁描写は無し。
なんか、EXAM発動下のニムバス(特に原作ゲーム及び小説版)を参考にしてユウを描写しちゃったって感じ。
ここだけは気になった。



-----
そんなわけでブルー1号機でした。
とにかく、アクションのモーションが格好良い!
これだよこれ、見たかったのはコレだよ!この暴れっぷり、たまらんね!大興奮で鼻血でそうだったよ!
これはEXVS買って、ダウンロードせなば!
ちなみにブルー1号機のダウンロード価格は500円とのことです。









<余談>
今回の躁状態のユウを見て思ったんだけどさ、なんか「EXAM発動」の解釈ってずいぶんあやふやになってんじゃね?
EXAM発動=即暴走、みたいな。ごっちゃになってないかな?厳密には違うのだけど。
EXAM発動時のアクションが漫画版暴走ブルーなのも、ユウ自身が暴走状態な描写も、解釈の違いでそうなっちゃったのかな。

…なんか、「EXAM発動」の定義についてまとめてみる必要がある気がする。
ちょっと資料漁って、次回あたりにまとめてみたいと思います。


それにしても、躁ユウなあ…
いや、確かに面白かったよ?大爆笑だし「うおおお!」なんてリアル歓声あげちゃったよ?
暴走ブルー1号機も、まさに見たかったのはコレ!って感じだったよ?
でもEXAM発動のアクションとしては違う気がするしユウは躁にならないはずだし、うーん…(以下何だかよくわからない葛藤なので割愛)

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2011-11-06-Sun 02:12:23 │EDIT
ネタとしては他所で既出だろうけど、自分の備忘録がてらブルー関連の新ネタを2つほど。

◆食玩の「FWガンダム スタンダート」(GUNDAM STANDart)
2月1日発売の第12弾にてブルー1号機、3号機が登場
詳細はコチラ

今月の電撃ホビーマガジンにて試作の写真が載っていました。
ぱっと見た感じ、GFFに近い感じの造形。
肘関節がHGUCの間接を馬鹿正直に参考にしてるのは気になった。
1号機、頭部はあんまりジム顔してなかった…
なんでだろ?GFFといいHGUCといいジム顔してないのは。
あの頭部って実は立体では難しい形なのかな?
まあ、GFF、HGUCみたく頭部バルカンポッドが顎のラインまで届かない形になってたのは評価したい(というかそれ出来て当たり前なんだけど)


いやまあ、愚痴愚痴言ってますが久々にブルーの立体物が発売されるのにはワクワクしています。
某所で大きな試作写真を見つけたので、詳しい検証はまたのちほど。

---
◆週刊ガンダムパーフェクトファイルにブルー2号機、3号機登場
詳細はコチラ

11月8日発売のガンダムパーフェクトファイルです。
前回のファクトファイルではスルーされていたブルーが、いよいよ登場となります。
ブルー関連の設定が、どんな風にまとめられているか楽しみ。
…楽しみ半分、不安半分ですが。


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2011-09-12-Mon 02:04:25 │EDIT

色とデザインが気に入って三本買ってたシャーペンが全部ダメになった。『ブルー・ディスティニー1~3号』と名前をつけていたせいかなあ。less than a minute ago via Janetter2 Favorite Retweet Reply




ええ、ブルーディスティニーっぽい色とデザイン!?
それってどんなシャーペンなんだ!?
欲しい!気になる…。






今使ってるのは世界最初の鉛筆メーカー、ファーバーカステル社の0.7ミリシャーペン。色は木目調でオレンジがかっているし、メーカーロゴは槍持ってる。『零号機』と命名なう。(←こりてない)less than a minute ago via Janetter2 Favorite Retweet Reply




懲りてねぇwまた暴走しちゃうぞw

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自己紹介:
「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」や一部ガンダム外伝系のネタを取り扱ってます。設定の考察よりも、設定の成り立ちや変遷を追ってます。まあ、参考程度に。

一年くらい更新を休んでましたが戻ってきました。

過去記事のは「カテゴリー」の「記事インデックス」、もしくはそれぞれの項目を参照。セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝」の情報及び過去のブルー関連フィギュア、カード(2004年頃まで)についてはHP:蒼色一号を参照のこと。
メール:tdfuh1abg@hotmail.com(@は半角)
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