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機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINYについて取り扱うブログです。ブルーディスティニーに関するいろいろなコラムを書いています。

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2024-04-29-Mon 14:43:41 │EDIT
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2010-07-26-Mon 01:18:35 │EDIT
今月のガンダムエース(2010年9月号)より、いくつか。

◆『MS BOYS-ボクたちのジオン独立戦争-』最終回
今月で最終回です。
…って、先月そんな告知なかったじゃねーか。

いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!」的な終わり方。
サブタイトルの『ボクたちの~』に込めたテーマも
駆け足気味で消化不良なのが残念。
マロリー達も、あっけなく片付けられるし…。
これも打ち切りが悪いんや!


最後はやっぱりザクタンクで決め!

オマケコーナーの「前線抄史」も含め、結構好きだったんだけどなー。
残念。

ところで今回、ブルー1号機がチョイ役で再び登場。

クルトらを無視して宇宙港へ突っ走るシーンと、



基地で1号機を発見するシーン。

これとよく似た構図が漫画版ブルーにもあります。


この2カット。フィリップらの下へ駆けつけた場面です。
『MS BOYS』のシーンとリンクしてるのかな?

『MS BOYS』では、ブルー1号機に突っ込んでいく
ザクタンク(上の図)で終わってるんですが、
正直、ここでブルーに挑む場面はいらなかったのでは。
確かにクルトはブルーに因縁があるけど、
史実からみて、ここでブルーが負ける事は無いわけで
因縁にケリをつけることは絶対に出来ない。
クルトが再び負ける展開しか想像できないってのは残念。
この辺、単行本で加筆とかあるかなぁ…。

いやまあ、ブルー信者としては最後の最後で1号機が出たこと、
漫画版ブルーとよく似た構図が見られたのは
すげー嬉しいんだけどね。だから複雑。

単行本、第2巻は秋ごろ発売とのこと!
表紙にブルー出るといいなぁ。

---
◆カタナ
ユージがやさぐれた理由が語られます。
サキは何か思惑がある様子。


若VSユージ、ストライカー対決!
曽野先生の描くガチ格闘戦はやっぱり燃える!
「フハハハハ!」なんつって、ユージがかつての
コルテスみたいになってるのが面白い。
果たしてサキは彼をどう目覚めさせるのか…!?

あと個人的にツボだったのが
グラナダのボール隊隊長、マーキュリー大尉の…

ボールが大暴れ。
うん、こういうノリやっぱ大好きだわ。
ところで新武器のナックルダガー、ボールで使えちゃったってことは
ジェネレーター内蔵の武器ってことか?
それとも充電してあって一回だけ使えたとか…?
(ビームサーベルの仕組みがうろ覚えなのでテキトーなこと言ってます)

◆カタナ2巻発売中!

先月号の掲載分まで収録。
ホークさん主役の番外編、「帰ってきた連邦愚連隊」は収録されず。
あの話、5話の直後のエピソードだから
次の巻に持ち越すと浮いちゃうと思うのだが…。
時系列通り5話の後か、本誌掲載順か、
せめて巻末に入れるとかすべきでは。

あと、2巻のオビ。
「シャア・アズナブルも参戦!?」ってあるけど、
シャアは参戦してないだろ。
この煽り文句だと、赤いフルアーマー・アレックスに乗って
シャアが出撃すると勘違いしてしまう人もいるのでは。
つーかそれが狙いか編集部。
スポーツ新聞の見出しみたいなセコいことしないでくれよ…。

…そうか、先月号までの話を収録すれば
クワトロが登場して若と対面してるから
とりあえずオビでウソ言ったことにはならない。
(参戦はウソだけど「!?」で誤魔化しちゃって)
その分、「帰ってきた~」を収録するスペースがな(以下略)

---
◆ガンダム4コマレッドカーペット『我が名はアナベル』
これ以上ギャグ枠増やしてどうするのと思ったけど
コレだけは格別。



従来のガトー像をブチ壊す『我が名はアナベル』のレギュラー化に期待!

拍手[2回]

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2010-06-26-Sat 23:38:03 │EDIT
今月号のガンダムエース(2010年8月号)より
気になったところをいくつか。

---
『MS BOYS』
先月は休載だったので2ヶ月ぶりの掲載。

~あらすじ~
銀狼隊に配属される補充員、タキ・ミヨシ上等兵…その正体はサイド6の特務機関の工作員。
サランを連れ、連邦に引き渡すたすために潜入したのだ。
彼女の手引きで連邦の使者、タッカー中尉と合流したサランだったが、
サランはタッカー機に対し発砲する…!


・サランの決意が示された今回。
クルトがサランに語りかけるシーンの、

ザクタンクの頭に、クルトがやさしくドムの手を差し伸べるカット。
無線はオープンだから接触回線をする必要はないのに、
わざわざこういった仕草をMSでやるあたりが妙にツボにはまって俺に良し。


・冒頭、クルトらがゲリラ戦を仕掛けるシーンにて
フィリップ機、サマナ機と思われるジム・コマンドが登場。

北米大陸西部、サクラメント近郊山岳部を南下し、
キャリフォルニア・ベースに侵攻する北方軍。
その中に、


102のナンバーを持つジムコマンドが2機。
そのうち1機は左胸に狼のマークあり。

これ、漫画版ブルーでキャリフォルニア侵攻軍に加わっている時の
フィリップ機と同じ特徴なんです。


(※漫画版ブルーより)
フィリップ機は狼マークあり。


(※漫画版ブルーより)
そして、それに随伴するサマナはバズーカ持ち。

ですので、

フィリップ機の奥に居るバズーカ持ちはサマナ機と思われます。


あ、あと冒頭のホバートラックに乗ってたおっさん。
もしかしたら朴大佐かなーと思ったけど、
肩章みたら中尉だったので違いました。


---
・ピンナップ(MSVスタンダード)

表紙をめくると、巨大な手。

ジオングか?と思ったら…

タコザクでした。
大河原先生!この1枚、最高に格好いいです…!

---
・THE ORIGIN
ララァとアムロの最後の邂逅シーンがフルカラー掲載。

あと、オリジン版新型ジムのシーン…

ぱっと見るとブルー1号機に似てるので、
わかっちゃいるけどドキドキ。

---
・カタナ
愚連隊の面々はシン・フェデラルに所属。
スパーダ公の側近にサキがいました。
ユージは…

なんか暗黒面に落ちてました。
どうしてこうなった!


単行本2巻は7月26日発売とのこと。

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2010-04-26-Mon 00:56:22 │EDIT
今月のガンダムエース(2010年6月号)より
気になったところをいくつか

◆『MS BOYS』
・辛くも生還したクルトらはキャリフォルニア・ベースに帰還、
基地の防衛にあたることになりました。
新しくドムを受領し、銀狼カラーにしての出撃となります。
クルトがボルドバヤル大尉を名乗っているので銀狼カラーも当然かもしれませんが、
師匠の魂を受け継いだ弟子、を感じさせるシチュエーションで良いですね。
挫折を経て、クルト君も男前になりました。

・ザクタンクもしぶとく登場!
銀狼機の上半身を転用、両肩にミサイルポッドを装備。
これだけザクタンク・バリエーションが登場した作品って初めてじゃないか?
BOYSといえば、やっぱザクタンクがなきゃね。

・本編中にて、キャリフォルニア・ベースのジオン兵に
撤退派と抗戦派があるといった描写がありました。
これは『連邦愚連隊』の描写を反映させてのものでしょうか。
同基地のジオン兵が撤退派と抗戦派に分かれていた、という設定は
『愚連隊』で初めて見たのですがもしかして昔からあった設定だった、とか?

・先月登場したブルーなんですが
ミサイル基地襲撃イベントも終了したので、出番も終わりのようです。

原作ゲームのキャリフォルニア・ベースといえば2巻ステージ4に
ドムが登場していました。
もしや、クルトがそのポジションになって再びブルーと対峙することに?
…なんて思いましたが、マロリー中佐がサランの居場所を嗅ぎ付け、
デービット中尉を率いてキャリフォルニアに来そうなので
そちらとの決戦になりそうですね。
(同基地でブルー1号機はイフリート改と対戦せねばならないので、
 再びクルトらの前に立ちはだかる、というシナリオにはならないと思います)

◆オマケコーナー『ジオン公国軍 前線抄史』
・ブルーディスティニーが取り上げられました(1ページですが)
「狂戦士、汝の名は『蒼(ブルー)』の見出し、
「大戦後も”蒼い死神”がトラウマになっている者がいる」という記述も面白い。
特に目を引いたのが
「ブルーに関する記録は経済人類学者のM・ユンカース、ルポライターの
 J・ドーウェン、戦記作家のM・タカヤマら数人の先人によって著述されてきた」という記述。
(※この3名の解説は後述を参照)
M・ユンカースがブルーに関する記録・著書を発表したという設定は
今のところないはずですが、
M・タカヤマの例を考えるに、小説版ブルーを指していると思われます。
実際にブルーディスティニーを描いてきた両者をモチーフとした人物が
宇宙世紀でもブルーを追っていた、とするなんとも心憎い演出でした。

・ブルー2号機の搭乗者としてニムバスの名前がチラっと出ており、
階級を『少佐(異説では大尉)』と記述していました。
原作ゲーム、小説では大尉。漫画版では少佐。
そういえばどっちが正しいのだろう?
MS BOYSが高山版準拠だから少佐としたのかもしれない。

・ギレンの野望のムービーの
ビームライフルを携行するブルー1号機の画を掲載、
それについて『同武器を用いた戦時記録は未確認ゆえ、これは
後年の再現映像とも考えられる』と記述。
これがそのシーン。

ブルーは元が陸戦型ガンダムだからビームライフルを携行出来てもいいと思うんだけどね。
ギレンの野望ムービーだから、”再現映像”としたのかも。
あ、今気づいたけどシールドの形が違う。
これ、ブルーの盾(陸ガンと同じ)じゃなくてEz8の盾のデザインになってるわ。


※3人について改めて解説。
M・タカヤマのモチーフは高山瑞穂氏。
初出は以前の『前線抄史』。
宇宙世紀の戦記作家で、ブルー及びEXAM事件についての戦記モノも出版したとして紹介。
J・ドーウェンは蒼い死神にまつわる都市伝説を追ったジャーナリスト、ジェシカ・ドーウェン。
初出はブルーの設定資料集。もともとは本編登場予定のボツキャラだった。

M・ユンカース。
これはガンダム公式百科事典『ガンダムオフィシャルズ』で初出の人物。
『オフィシャルズ』は宇宙世紀に出版された書物という体となっており、
その編者としてミナカ・ユンカースが登場しました。
モチーフは、実際の編者である皆川ゆか氏。
ご存知の通り、小説版ブルーの著者でもあります。

◆『帰ってきた オレら連邦愚連隊』
今月は『カタナ』はお休み。
番外編として、『帰ってきた オレら連邦愚連隊』が掲載されました。
模擬訓練をするためにミラノに来たホークだったが、
肝心のバーゲストとニアミス。
代わりに、頼りないティターンズ兵の訓練を任されることになったが…。






久々に炸裂するホーク・ロイザー節!
やっぱこういうノリが大好きです。

そして『カタナ』本編にもネメシス隊が登場しそうな展開になってきました。
(以前からのフリでフラグは立ってたのね…。あんまり気にしてなかった)
ユージ達に、また会える!ネメシス隊の活躍に期待!
…でも、バーゲストを食わない程度にね!

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2010-03-28-Sun 21:35:19 │EDIT
「ま、まさか連邦の白い…?」
「違う、白じゃない!ヤツは…蒼い!


今月号のガンダムエース(2010年5月号)の
『MS BOYS -ボクたちのジオン独立戦争-』にて
ブルーディスティニー1号機が登場!
13年ぶりに描かれる高山版ブルーを見逃すな!

---
~今回の簡単なあらすじ~
STEP.08 『蒼の閃戟(せんげき)』

キャリフォルニア・ベースを守るミサイル基地に配属されたクルト一行。
成り行きで”銀狼”(ガンロン)の名を騙るハメになったクルトだったが、
その名に恥じぬ戦いぶりで、基地を守ることに成功した。
さまざまな人との出会いと別れを経て自らの視野を広め、
大人として成長していくクルト。
サランは次第に、彼に惹かれていく。

基地に再び、連邦の脅威が迫る。
たった1機の”蒼いモビルスーツ”に味方が次々と撃破され、
クルトもまた、敵機の手にかかってしまう。
「何をやってるんだ?ボクは。大切なものを守るって、誓ったじゃないか…」
窮地に立たされたクルトを救うため、
ノビコフはマゼラ・ベースを駆るが…。

---
主人公はあくまでジオン側なので、
ブルーは基地を脅かす謎の強敵として描かれています。
したがってユウ、アルフの登場は今のところありません。

とにかく、
高山版ブルーの活躍が再び見られる事が本当に嬉しい!




来月はどうなるのか?
ダブデが破壊されたので出番はこれで終わりかもしれませんが、
願わくば基地をボコボコに叩き潰すブルーの暴れっぷりを
もっと見たい!
そして、最凶の敵に遭遇したクルトらの運命は?
戦争の中、やっと自分なりの意義を見出せたクルトの味わった挫折。
正統派な成長物語な本作、今後の彼の成長に期待。

---
・今回、ミサイル基地の防衛に当たっていたのは
主に水中用MSでした。

ちなみに原作ゲーム(外伝2ステージ3)でミサイル基地を防衛していたのは
グフとザク。
ハイゴッグ、ズゴックEが登場するのは
ステージ2、前線基地でした。
そして、『MS BOYS』では前線基地にザクが確認できました。

原作ゲームとは配置が逆なんですが、なぜこうなったのだろう?
巻末コメントから察するに
単に高山先生の好みだったから、なのかな?

ハイゴッグ、ズゴックEに加えジオン水泳部より
ゾゴック、ジュアッグも登場。


ブーメランを両手に持ち、サーベルのように切り付けるゾゴック!

ジュアッグもがんばる。


・今回のブルー1号機の顔は
過去の漫画版とHGUCのニコイチ、といった印象。


参考までに、

高山版1997verの顔


HGUCの顔

ね、丁度足して2で割ったバランスでしょ?
…「何を言っているんだお前は」と思うかもしれませんが、
僕にはそう見えるんですよ!

---
・オマケコーナー『ジオン公国軍 前線抄史』、
第6回ではキャリフォルニア・ベースの概要とそれに関連して
ドム系、水中用MSについてのまとめがあります。
ブルーディスティニーについては今後、記事掲載の
予定がある様子なので期待したいところです。

・キャリフォルニア・ベースについては、
PS3ガンダム戦記や連邦愚連隊での新設定を含めた簡単なまとめ記事もあり。
該当箇所をちょっと引用してみますと

『~主戦場が宇宙に移行する傍ら、同ベースの軍事施設としての重要性は
 公国軍内でも薄らぎ、上層部も撤退派と抗戦派の意見が割れる中で
 徐々に軍備も減退していく。』
『0079年12月3日、連邦軍はカスケード山脈での大反抗作戦「41号作戦」を契機に
 一大攻勢を展開』
『~(奪還完了の時期に関しては異説もあり)。
 そんな経緯の中では、謎の蒼い連邦軍MSの出没や先に戦死した
 公国軍ガルマ・ザビ大佐復活の流言など、後世の戦史研究家の興味を惹く
 軍事秘話の数々も語られている。』

・水中用MSの記事にて。
『戦記作家M・タカヤマの著述によればサイクロプス隊のシュタイナーがズゴックEを駆って
インドで河流戦に挑んだとされる』といった趣旨のコメントがありました。
これはおそらく、過去にギレンの野望のアンソロジーに
掲載されたサイクロプス隊と08小隊の戦闘のエピソードを指すと
思われます。
あれは”ギレンの野望”だから描けたエピソードであって、正史とは違うよね。
まあ、『~とされる』と表記してあやふやにしてるからいいんだけど。

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2010-03-05-Fri 00:09:47 │EDIT
めずらしく連日更新。

PC用オンラインアクションゲーム『SDガンダムカプセルファイターオンライン』が日本でも始まるとのこと。
詳しくはコチラコチラ

公式サイトにはムービーもあります。

たしか2006年くらいに韓国で始まった
オンラインゲームで、この度、いよいよ日本でも開始するとか。
日本版でブルーディスティニーが登場するかどうかは
今のところ確認できてませんが、
韓国版では登場してたので、恐らく出るんじゃないかな?と思います。

2006年に公開されたPVではブルー1号機が登場し、デスアーミーを相手に無双状態で大活躍しています。
YouTubeで当時のPVを見つけたので、今回はそれを紹介。

その1

1:25あたり。
手をワキワキ動かす1号機がちょっとキモイw


その2

0.09あたり。
まるでGガンダムの世界に来てしまったかのような活躍ぶり!

メジャー作品出身のMSを差し置いて、
PVでブルーの出番が結構あるのが凄い。
開発者にブルーのファンがいるとか…かな?

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自己紹介:
「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」や一部ガンダム外伝系のネタを取り扱ってます。設定の考察よりも、設定の成り立ちや変遷を追ってます。まあ、参考程度に。

一年くらい更新を休んでましたが戻ってきました。

過去記事のは「カテゴリー」の「記事インデックス」、もしくはそれぞれの項目を参照。セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝」の情報及び過去のブルー関連フィギュア、カード(2004年頃まで)についてはHP:蒼色一号を参照のこと。
メール:tdfuh1abg@hotmail.com(@は半角)
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