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機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINYについて取り扱うブログです。ブルーディスティニーに関するいろいろなコラムを書いています。

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生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダムTHE FIRSTに(ちょっとだけ)行ってきました!

2009-07-25-Sat 01:23:42 │EDIT
生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダムTHE FIRST ~未来創造の世紀へ~
、初日の24日、行ってきました!

…と言っても時間の都合で、ちょっとだけでした。
せっかくなのでオフレポやってみたいと思います。
些細なモンですが。


あおなみ線・金城ふ頭駅でポスターをパチリ

富野監督を生で見る!&監督の説法を生で聞く!を
目的に、友人Kと会場に向かったわけですが…
到着したのは11:10頃。
いきなりグランドオープニングステージを見逃す。
会場は…


とにかく人、人、人。
正直、こんなにたくさん人が来てるとは驚いた。
”最後尾”のプラカードを持った兄ちゃんに従い、
入場を待つ列に並んだわけですが…
写真の一番左の列あたり、ここからなんと会場を一周させられました。
2、30分かけて一周して、ようやく写真右下の列に繋がりました。
なにこの行列。

は、はやくしないと説法が終わってしまう!
はやる気持ちを抑え、いざ入場!


入場していきなり、ガンダムの巨大垂れ幕がお出迎え
(プライバシー保護のため、顔が映ってしまった方にはシャアザクのお面が被せてあります)


そしてステージエリアに到着。
オープニングステージは終了し、トークショーが始まっていました。

写真は…不明瞭ですねwしかも遠い。
会場には大型モニターが3つあったので、助かりました。

公式サイトにもありますが、この時間のゲストは
富野由悠季/及川光博/土田晃之/喜屋武ちあき (敬称略)の4名。
あらかじめ出演者から出されていた質問を、トークを交え監督が答えていくものでした。
意外にも(?)終始、和気あいあいとした雰囲気でトークは進み、ファーストガンダム制作時の
ウラ話など、いろいろ聞くことができました。

とりあえず自分が覚えてるのを簡単に内容を箇条書き。
(録音してたわけでもなくうろ覚えなので、多少の間違いがあるかも)
・キスシーンが多いのが印象に残りましたが
 富野「あいさつでキスをする、という国も実際に多いわけで
    多国籍に人々がいる世界観だから、そういう描写もあって不思議ではないので、入れた」
   〈スクリーンにハモンとラル、ドズルとゼナのキスシーンが流れる〉
 土田or及川「えらく渋いシーンが出ましたね。スレッガーさんが出ると思ったのに(笑)
 
・マ・クベの趣味が壺集めになったのはナゼ?
 富野「敵役に、ちょっと変わった趣味を持たせてみたかった。たまたま陶器の雑誌を
    読んだとき、これだと思った」

・フラウだけ制服に生足で、白タイツを履いてないのはナゼ?
 富野「制服の色指定が変わるというのは、ありえないはず。
    なぜなら、いちいち違っていたら、セル画に色を塗るパートのおばさんから、
    ややこしいってことで怒られるから。
    多分、誰かが間違えて肌色で塗っちゃって、そのセル画が多くなっちゃたから、
   仕方なくそのまま続けたんじゃないかな」
 土田「当時、僕らの上の世代のガンダムファンの方が、
    いろいろ深読みをしてましたが…」
 富野「ああ、全く意味がないですね」

・オープニングで、アムロの制服が青色ですが…
 富野「これも、さっきの制服の話と同じで、違うはずがないんだけどねえ。
    たぶん、設定がまだ決まってないときに、僕が適当に指示しちゃったんじゃないかな」

・連邦軍本部を南米にしたのはナゼ?
 富野「当時、まだ誰も使ってない場所を舞台にしたかったから。
    ゴビ砂漠が物語の舞台として登場したのも同じ理由。
    (話題が少し転じて)
    物語の舞台が南米になるなら、それにあわせた敵モビルスーツもださなくちゃいけない。
    水陸両用モビルスーツが登場したのは、そのため。
    つまり、物語の展開で必要になったから誕生したのがアッガイなどのモビルスーツだった。

・喜屋武「シャアは最初はララァのことが好きじゃなかったけど、
     ララァはそれを承知の上でシャアの力になっていたんでしょうか?
     そのような会話があったので、そう思ったんですが…」
 富野「そんなこと、自分でわかりなさいよ!」
 (若干キレ気味。会場、笑)

・土田「『第18話 灼熱のアッザム・リーダー』の回で、ガンダムがビームサーベルを抜いたのに、
   次のシーンではサーベルを持ってるのに背中には二本差さっていたのが、
   子供ながらに気になった」
 及川「『時間よ止まれ』の回では、ガンダムが100メートルくらいで描かれてたし(笑)
 富野「(苦笑)安彦君が倒れちゃったから、僕がコンテ(原画?)を描いたこともあった」
 及川「監督が描かれたのはどのシーンですか?」
 富野「そんなこと言えるか!」
 (会場、笑)
 土田「あと、ククルス・ドアンの回ではザクが粘土で作ったみたいになってて…」
 富野「言うなー!」
 (会場、爆笑)

トークショー、最後の挨拶にて
・及川「今日は、こんなに気さくに監督と話をできるとは思ってませんでした。
    以前、初めてご一緒して呑んだ時、僕は緊張でガチガチになり、
    なぜかザンボット3の話をしてしまいました」
 監督「この会場で、ザンボット3を知ってる方は少ないと思いますが(苦笑)
 (及川、挨拶の最後を「チャオ!」で締める)

・土田「今日、僕は初めて監督とお話させて頂いたんですが、
    こんなに楽しくお話ができて楽しかったです」
  (土田、及川を真似て「チャオ!」と締める)
・監督「ガンダムという作品が多くの方々に長く愛されていることを嬉しく思います。
    次の世代である皆さんには、ガンダムという作品をもっと広げていって頂きたいですし、
    ガンダムという作品を足元において、新しいものを作っていって頂きたいです。
    本日はありがとうございました。チャオ!
  (監督の「チャオ!」に、会場一同盛大な拍手)

※キスの話は、もうちょっと突っ込んだ話をしてたんですが、うろ覚えなので書けません。スイマセン。
 あと、喜屋武さんは他にも監督を若干キレさせていたのが微笑ましかったですw

本当に楽しいトークショーでした。特にククルス・ドアンのくだりがw
途中からしか見られなかったのが非常にが残念。
誰か、この辺の詳細なオフレポとかしてくれませんかねぇ…。


その他、会場の様子など。


メイン会場入り口に飾られた、1/10スケールのガンダム






1/144スケールの、大迫力ジオラマ!
これは以前、別のイベントで飾られていたものですが
生で見るのは初めてなので大興奮でした。



第1話「ガンダム大地に立つ!」の名シーンを再現。



1/10スケールのゼータガンダムも。
隣に実物大ゼータガンダムのコックピットがあり、乗り込んで記念撮影が出来ましたが
あまりの行列に断念。
裏には、ガンダムのコックピットもありましたが、そちらも行列が凄かったです。


アニメ制作時の、オリジナルセル画が多数展示。

スペースコロニーのあまりの美しさに、思わずウットリ。



限定グッズ販売会場。
…あまりの込みように尻込みし、そそくさと退散。


---
会場にはまだまだ沢山の展示があり、
永井一郎/古川登志夫/中谷ゆみ によるトークショーなども始まっていましたが、
残念ながら時間の都合で途中で帰りました。
とりあえず、目的は達成できたので、良しとしまショ。

毎日jpにたくさん写真があったので、
リンクしときますね

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「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」や一部ガンダム外伝系のネタを取り扱ってます。設定の考察よりも、設定の成り立ちや変遷を追ってます。まあ、参考程度に。

一年くらい更新を休んでましたが戻ってきました。

過去記事のは「カテゴリー」の「記事インデックス」、もしくはそれぞれの項目を参照。セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝」の情報及び過去のブルー関連フィギュア、カード(2004年頃まで)についてはHP:蒼色一号を参照のこと。
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