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機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINYについて取り扱うブログです。ブルーディスティニーに関するいろいろなコラムを書いています。

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2024-04-26-Fri 11:16:16 │EDIT
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2009-07-14-Tue 00:19:15 │EDIT
イフリート・ナハト(以下ナハト)と通常のイフリート(以下、素イフ)、
細かいところでデザインが違うのが面白いので比較してみました。
今回、比較に使うナハトの画像はガンダムエース今月号の
ピンナップのものを使用。
素イフの画像は、ジオノグラフィ版を使用しました。
両方ともカトキハジメ氏によって描かれたものです。
(ナハトの画は、まだ明言されてませんが、おそらくそうであろうと踏んで)
一部、大河原イフリートの画も使用してます。

7/18
記事の一部に追記あり


2010/5/31
ナハトの設定について記事追加。

ナハト続報とカトキ的イフリートの二の腕の話

謎だった部分が幾つか解消されているので、併せて参照していただきたい。

-----

◆立ち姿

ナハト画の初見の印象は「頭、小さい!」だったんですが、
比較してみると、サイズ的にはそんなに変わらない様子。
ナハトは肩装甲がいかついので、頭が窮屈そうに見えたのかもしれません。


◆頭部

素イフにあった頭部バルカンが、ナハトにはありません。
また、ナハトは後頭部が大きくなっています。
ナハト頭部、上からの図
形といい、大きさといい、ナハト頭部の形状はイフリート改に近い印象を受けます。

参考に、素イフとイフリート改の頭部設定画を掲載。

素イフが丸みを帯びているのに対し、
イフリート改は若干大型化され、追加に薄い装甲があり、後ろに少し跳ね上がっています。

◆肩

素イフが丸みを帯びたものであるのに対し、ナハトは端が鋭角になってます。
また、ナハトはスパイクの数が追加、二の腕の付け根に装甲(赤マル)が追加されています。

◆胸部

素イフの胸部バーニア(といいつつ、コレがバーニアっていう確証はないけど形から推測)が
ナハトは塞がれ、装甲になっています。
また、ナハトには脇付近にバックパックへ繋がる(?)
パイプが増設されています。

追記
 胸部の四角パーツをバーニアと推測したのは、
 FIX版ブルー1号機の脚部バーニアのデザインと
 よく似ていたから。
 (カトキハジメはバーニアをこう描いたりもする、と判断したため)




◆背部

画像はゲーム画より。
素イフのバックパックをベースに、
ナハトは上部にパーツが追加(紫で囲った部分)
また、四角バーニアが塞がれています(赤マル)
下部に被せるような形で追加パーツ(緑で囲った部分)


◆腕

手甲の形が違います。
また、素イフにはスパイクあり、ナハトは無し。


追記
 公式サイトで、片腕に3連バルカン砲装備との情報アリ。
 設定画をよく見直してみたら、左右での手甲の形が違いました。
 というわけで左右の腕の比較画も掲載。

 右手甲の中に、アレックスのように3連バルカン砲を仕込んでいるのでしょうか。

◆腰

素イフのバーニアが、ナハトは装甲で塞がれています。
また、ナハトには動力パイプらしきものが追加。
お尻付近の装甲が大型化している様子(黒マル)


◆脚

ナハトでは装甲が追加。(赤マル、紫マル)
バーニアもあり。

◆足

つま先の装甲が違います。


◆武装
・ヒートサーベルの形状が若干違います。


画像は素イフのもの。ナハトには黒マル部のパイプなし。
赤マル部のパーツも形状が違い、ナハトは四角になっています。

ナハトのサーベル
リンク先はナハトがヒートサーベルを構えた画。

素イフのヒートサーベルがどのように発光するかは未だ確定してませんが、ナハトは青白く発光。

追記
 名前は”ナハト・ブレード”と判明。
 ヒート系かどうかはまだ不明ですが、
 当ブログではとりあえずヒート系と判断して記事を書いてみました。

・ナハトはクナイを4本装備
追記
 本当に手裏剣として使用。
 ゲーム画面では4本装備だが、公式サイトのゲーム写真を見るに、
 投げられる数は多いようだ。

ガンダムエース9月号のマンガにて、電気系統をマヒさせる効果があると判明

---

◆確定情報
・形式番号は”MS-08TX/N”
・ジャミング機能搭載
・かつて、マ・クベ大佐が所有していた。
・U.C.0081、オデッサ基地で起動実験を行う

◆その他、感想や妄想など
・ナハトは、一年戦争時からこの形?
 戦後、連邦はこの機体に手を加えていないのだろうか?
・肩アーマーは、意匠だけみれば、なんとなく、アプサラスⅢに似てる気がする。
・素イフにあった四角バーニアが徹底的に塞がれているのが気になる。
 機動性をわざと落としているのか?
 あと、装甲で塞がれた前面3つの四角バーニアから、
 それぞれパイプが伸びているのが気になる。

・ナハトは二刀流。ナハトとしての標準スタイル?それともパイロットのクセ?
 (素イフの標準スタイルは一刀流だったはずだが、
 最近の設定はあやふやで二刀流と扱われることもしばしば)
追記
 プレイヤーの好みでスタイルは変えられるとのこと

・ヒートサーベルにパイプが無いし、日本刀然とし過ぎている。カスタム品?
 それとも、設定的には素イフのものと同一?

・クナイはヒート系?続報待ち。電磁系でした。
 
・「マ・クベ大佐が所有していた」との解説がありましたが、
 漫画では「マ・クベが開発していた」とセリフがあり。
 「所有」だと…
  →どこぞが開発したイフリート・ナハトをマ・クベが所有していた
 ですが、
 「開発」だと…
 →もともとマ・クベの管轄でイフリートを開発していて、それを改造したのがナハト
 →どこぞが開発したイフリートを、マ・クベがナハトに改造した
 ともとれる。
 まだ何ともいえないので、続報待ち。
・頭部が大型化しているのはジャミング機能を搭載したから?
・頭部、肩装甲、脚装甲など、改造のセンスがイフリート改とよく似ているのが興味深い。
 単なる偶然?

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2008-04-24-Thu 02:18:20 │EDIT
ピ、ピクシーとイフリートのカードがこんなにも集まるなんて。しかも描き下ろしとは…

た、たまらん!

というわけで今回は現在発売中の「ガンダムクロニクル U.C.0079~0083 スペシャルエディション」。ラインナップはゲーム出身が中心です。
「ジオニックフロント」「ガンダム戦記」「宇宙、閃光の果てに…」からモビルスーツ、キャラクターが多く登場しています。
(が、当ブログ的にはあまり興味がないのでその辺はスルーします)
もちろんブルーディスティニーも登場していますが、カードが全部集まってないので、今回は先に集まった外伝系を4枚紹介します。


ピクシー。ガンダムクロニクルシリーズでは2枚目。マシンガンとダガーの両方を構えたイラストは、ガンダムウォー、カードビルダーも含めて初めてではないだろうか。


イフリート。毎度毎度、荒々しさ満点でステキ。ガンダムクロニクルではこれで3枚目。前2枚は2刀流でしたが、今回はヒートサーベル1本です。




「コロニーの落ちた地で…」からはこの2枚のみ。前回までのイラストの流用、裏にはストーリー解説ですね。
(と、いいつつも。たしか陸戦型ゲルググがあったような。でもあれは色が茶色だから「ガンダム戦記」に該当するだろうか?)


カードビルダーにガンダムクロニクル。いやあ、最近の一年戦争もののカードバブルは凄いですね。まさかこのご時勢になって、ピクシーとイフリートのカードがこんなに登場するとは。

特にイフリート。ガンダムクロニクルで今回で3枚も出てしまうなんて。
ブルーに関するブログをやってる身ですが、正直なところイフリートってイフリート改よりも好きなんですよね。

もっとだ、もっとイフリートを!!

…すいません取り乱しました。


ブルー関係は揃ったときに紹介します。あと1枚!しばしお待ちを!

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2008-04-10-Thu 20:15:03 │EDIT
今回は、ガンダムクロニクル2~ポケットの中の戦争編~より『コロニーの落ちた地で…』(以下、コロ落ち)のカードを紹介します。
現在発売中の「ガンダムクロニクル 0079~0083スペシャルエディション」ではありません。そちらのカードも集めてますので、またいずれにでも。


ジム(ホワイト・ディンゴ仕様)
やはりWD隊のカラーリングは格好いい。通常のジムとは違う武装もきまってますね。


ジム・キャノン(ホワイト・ディンゴ仕様)


ガンキャノン量産型(ホワイト・ディンゴ仕様)
砲撃の瞬間。重量感あふれるイラストです。このイラストでは100mmマシンガンは持っていませんが、カードビルダー版の同じ絵師さんのイラストではちゃんと構えています。


ジム・スナイパーⅡ(ホワイト・ディンゴ仕様)
おなじみとなったロングレンジ・ビームライフルを構えています。ドリームキャストのゲーム本編では無かった装備で、PS2「機動戦士ガンダム戦記」に登場した際に使用していたのがカードビルダーあたりからジムスナイパーⅡWD仕様の正式装備として扱われ始めました。
(うろおぼえですが、PS2「機動戦士ガンダム」でゲスト登場した際に使用していて、それが初出だったような気もする…。)


ゲルググ(ヴィッシュ・ドナヒュー専用機)
思えば、一年戦争時に地上でゲルググを登場させた例は『コロ落ち』が初めてではないでしょうか。その際に”ゲルググの陸戦用”とされ、形式番号のMS-14に”G”が付いたのがこの機体。
その後PS2『機動戦士ガンダム戦記』でカラーリングが茶色になってシールドが中型で新規デザインのものになり、『戦場の絆』では狙撃仕様とされてビームスナイパーライフルが装備されましたが、初出の『コロ落ち』の段階ではザクのF型とJ型のように単なる仕様違いという扱いでした。


ライノサラス
まさに移動要塞の雰囲気あふれるイラスト。ザメルといいヒルドルブといい、こういった砲撃専門の重量級機体は大好物です。
イラストでは200mm砲を装備。原作ゲームでは、バストライナー砲を装備したバージョンもありました。


マスター・P・レイヤー


ヴィッシュ・ドナヒュー

『コロ落ち』も、カード関連でガンダムウォーやらカードビルダーで登場していますので、また別の機会に紹介してみたいと思います。

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2008-02-24-Sun 16:04:52 │EDIT
前回に続き、「CROSS DIMENSION 0079 死にゆく者たちへの祈り」(以下、CD0079)特集。今回はカードビルダーにて久々の登場を果たした、ボルクとヘンリーを紹介します。
ボルク・クライはピクシーのパイロット。連邦の輸送部隊、アルバトロス中隊に所属するMSパイロット。ピクシーをホワイトベース隊に届ける任務中ジオンのウルフ・ガー隊の襲撃を受け、上官の制止を振り切ってピクシーで出撃します。
ヘンリー・ブーンはジオンの特務部隊ウルフ・ガーの隊長。連邦の新型を奪取するため、イフリートを駆りアルバトロス中隊を襲撃します。
ピクシー、イフリートはGジェネをはじめゲームによく登場しますが、肝心のパイロットたちの再登場は、なかなか機会がありませんでした。
久しぶりに再登場したのはGNO2(ガンダムネットワークオペレーション2)。2005年4月のアップデートにてピクシー、イフリートが登場しボルク、ヘンリーもユニットキャラとして登場しました。
そして2007年。原作であるスーパーファミコンのゲーム『機動戦士ガンダム 』の発売である1995年。より実に12年ぶりに新規描きおろしイラストで復活しました。しかも、声までついて。カードビルダーではゲーム中にキャラクターがセリフを喋るのでボルク、ヘンリーにも声優がついています。(すいません、僕はカードビルダーやってないんで誰が声優なのか
はよくわかりません)

それでは、カードビルダーに登場した両名を紹介します。


ボルク・クライ。資料によっては「ボルグ・クライ」と表記されることがあります。「ボルグ」とはロシア語で狼を意味する言葉だそうです。(そういえば「はじめの一歩」でもボルグって名前のロシア人ボクサーがいたなぁ)
原作のイラストとは一味違った、落ち着いた印象に描かれていますが、ゲーム中のグラフィクでは原作イラストに近いものになっています。
原作イラストはまた後で紹介。


ヘンリー・ブーン。
CD0079とは関係ないですが、機動戦士ガンダムって「ブーン」という名前の人物が多いですね。グラブロのパイロットも「ブーン」。フラナガン機関の、「フラナガン・ブーン」。富野作品つながりで、キングゲイナーに「アスハム・ブーン」なんてのもいました。富野監督の好きな語感なんでしょうかね。


こちらは両名の原作イラスト。カードビルダーよりも鋭い印象のボルクとヘンリー。彼らをはじめ、『CD0079』のキャラクターデザインは川元利浩が担当しています。(08小隊、0083スターダストメモリーのキャラデザも担当してます)

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ピクシーつながりで、オマケの1枚。こちらはSDガンダム外伝~閃光の黄金神~に登場した、「隠密剣士ピクシーガンダム」です。


やはり、ダガーの逆手持ち。ミノフスキーマントで姿を隠すことができる、とのこと。隠密剣士という名称といい、ピクシーのイメージにピッタリですね。
僕もSDガンダムにハマったクチですが、シリーズ後期あたりは全然知らず、ピクシーが登場していたことも知りませんでした。これは、以前カードショップで偶然見つけた1枚。入手困難という意味では結構貴重ではないでしょうか?
ちなみにHPではなくBHPという表記になっているのは、SDガンダム外伝シリーズでHPの数値がインフレしすぎたため、一度リセットされたためだそうです。

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最後にもう一つ余談。イフリートの公式イラストの配色が2通りあるのは前回話した通りですが、ピクシーにも2種類存在します。カードで使われている配色の他に、こんな配色のものもあります。

白、黒とワンポイントに赤色。個人的には、こちらの落ち着いた配色のデザインのほうが好きです。

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こんなところでしょうか。
実は、1枚紹介し忘れたカードがあります。カードビルダーでは、MSが使う銃器はウェポンカードとして別になっているんですが、ピクシーの使うサブマシンガンもウェポンカードに入っています。こちらはまだ入手していないでので、また別の機会に紹介したいと思います。
(イフリートのショットガンはケンプファーのものと共用のようです)

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2008-02-22-Fri 04:11:35 │EDIT
一年戦争を題材にしたゲームやカードなど、思わぬ形で知名度を上げてきている「CROSS DIMENSION 0079 死にゆく者たちへの祈り」(以下、CD0079)シリーズ。気が付いたら、関連商品でカード類が結構な数が出ています。そんなわけで今回はガンダムの各種カードシリーズよりCD0079をピックアップして紹介します。
ガンダムウォー、ガンダムカードビルダー、ガンダムクロニクルより手持ちの9枚を2日にわけてUP。

まずはピクシーから。

ガンダムウォー第9弾「相剋の軌跡」(06年8月発売)より。


ガンダムカードビルダー。


ガンダムクロニクル~ポケットの中の戦争~。以前紹介したブルーのものと同じシリーズです。

ピクシーといえば、やはりビームダガー!3種ともダガーを逆手に持って構えています。お気に入りはガンダムウォー版ですね。

次はイフリート。
イフリートといえば、公式のイラストでも配色のパターンが2つあります。違いは二の腕&太ももの色。白か、薄い紫か。その辺の違いを見ながらイラストを見るのも面白いですよ。
(余談ですが、原作ゲーム画面では二の腕&太ももが薄い紫。肩、脚装甲の白い部分が赤色という配色になっています)


ガンダムウォー第9弾「相剋の軌跡」より。


ガンダムカードビルダー。


ガンダムクロニクル~ポケットの中の戦争~。
ヒートサーベルの背にはケーブルがついていますが、こちらのイラストにはありません。↓も同じく。


ガンダムクロニクル0083。なぜかイフリートだけ、ガンダムクロニクルシリーズでは2回の登場でした。
(裏の解説には『グフとドムのパーツを使って開発された~』と書いてあります。チョットそれは違うんでないか?)

イフリートといえば、大型の専用ヒートサーベル!攻撃的なグラフィックでステキ。お気に入りはガンダムクロニクル~ポケ戦~です。
しかし本来、イフリートはヒートサーベルを1本で構えます。2刀流はイフリート改、ニムバスの戦闘スタイルです。これらのイフリートはイフリート改のイメージから描かれたのでしょうか。
ジオノグラフィ版イフリートでは専用ヒートサーベルが2本ついていて、2本とも帯刀できました。もしかしてジオノグラフィ版をイメージして描かれたのだろうか?
まあ、格好いいから別にいいですけど。

この2体、それぞれ忍者、侍をイメージしたMSということでデザインされました。まさにイメージ通り。ピクシーは俊敏そうなデザイン、おまけに刃物の逆手持ち。イフリートは野武士風で野蛮で荒々しいイメージがでています。CD0079の悲壮感あるストーリーと相まって、大好きなMSです。

次回は人物編。といっても2枚ですけど。CD0079は関連商品自体が少なく、登場人物が新規イラストで描かれたりしてカードに登場するのは、本当にめずらしいことです。ある意味レアな2枚と、もうひとつオマケの1枚を紹介。管理人も偶然手に入れた、貴重な1枚をUP予定です。


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「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」や一部ガンダム外伝系のネタを取り扱ってます。設定の考察よりも、設定の成り立ちや変遷を追ってます。まあ、参考程度に。

一年くらい更新を休んでましたが戻ってきました。

過去記事のは「カテゴリー」の「記事インデックス」、もしくはそれぞれの項目を参照。セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝」の情報及び過去のブルー関連フィギュア、カード(2004年頃まで)についてはHP:蒼色一号を参照のこと。
メール:tdfuh1abg@hotmail.com(@は半角)
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