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機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINYについて取り扱うブログです。ブルーディスティニーに関するいろいろなコラムを書いています。

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2008-05-15-Thu 00:21:21 │EDIT
ブルーディスティニーシリーズも2006年に10周年を超え、現在ではGFF、HGUCなど何かと立体化の機会に恵まれてきました。
しかしながら、その両方で「何か違うな」といった感想を持ったことはありませんか?
今回は、立体物のブルー1号機の”顔”に注目してみたいと思います。ガシャポン・プライズ等のフィギュアはブログの過去ログ、もしくは本家サイトで既に取り扱っていますので、GFFとHGUCを取り上げてみました。

※今回は、かなり主観の入ったコラムになります。

まずはそもそもの設定画から。

陸戦型ジムの顔をベースに額、頭部バルカンポッドが耳にあたる部位についています。
ゴーグル部位から、明らかなジム顔の印象をうけます。


そして、ブルー1号機といえば印象の強い原作ゲーム2巻のパッケージ。


次にGFFのフィギュア。一目でわかる「コレジャナイ」感。ゴーグル部位がかなり小さく、額パーツがのっぺりしているため大分違った印象があります。額パーツの上部の凹形が浅く、まるでガンダムのアンテナを取り去った後のような感じ。
ガンダム顔に近づけたジム顔、もしくはガンダム顔から引き算をして作られた顔、とでも言うべきでしょうか?


斜め、横から。バイザー部位がちょっとは確認できます。少しだけ、従来のブルーっぽさが伺えます。また、バルカンポットが特殊な形状になっています。


モトネタとなったイラストのブルー1号機。
斜めからのアオリで描かれているため、ゴーグル部位が比較的よくわかります。


次に、カトキハジメによるGFF用イラスト。
各部造形はフィギュアと同じですが、ゴーグルがこちらは比較的大きいです。
造形師の趣味であのようなガンダム顔になってしまったのだろうか?当時のホビージャパンに載った造形師へのインタビューではその辺りは言及されていないため、真相は造形師のみぞ知るといった所です。


次にHGUC。ゴーグルが比較的広くとられていますが、もう少し大きくてもいいかも。額パーツの凹は、はっきりとわかります。
正面からだと、頬が膨らんだような印象があります。何故か?


横、斜めなど角度によっては違和感がないようですが…。

わかりやすい例として、マンガ版を見てみましょう。

そうです、元々のブルー1号機にくらべ、HGUCはバルカンポットが大きく、あごのラインまで届いてしまっています。(このイラストでは、逆に少し小さいですが)
また、バルカンポッドの丸パーツが若干、下になっています。
そのため正面からだと、頬の膨らんだちょっと不恰好な印象になってしまいます。


ペイントツールで、やっつけですが写真を加工。
バルカンポッド下部を削り、丸パーツを少し上に上げてみました。
こちらの方が設定画、パッケージの顔に近くブルー1号機らしい印象を受けます。
これからさらにバルカンポッドの丸パーツを削って改造パーツ等をバルカンポッドの上のラインに合わせて付け、頬を少し削り、ゴーグル部をちょっと加工すればもっと印象が変わると思います。


GFFの加工は難しいですが、HGUCなら比較的簡単に加工できるので1号機らしさを求める方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
…とりあえず、言いだしっぺの僕がやってみなきゃなぁ。

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とりあえず、ブルー1号機は「立体化しただけでも御の字」ですし、それぞれのアレンジが好きな方もみえると思います。
ちょっと悪口も書きましたが、どうか気を悪くなさらずに。

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2008-05-14-Wed 00:09:31 │EDIT
地元の消防団に入っておりまして、6月の消防操方大会に向けてウチの地区でも練習が始まりました。
夕方は7時ごろから10時ごろまでポンプ取り扱いの練習、そのあとは詰め所で呑みつつ反省会なんてのをやってまして、なかなかブログの更新する暇が作れません。
今までは週2回のペースでしたが、今月はちょっとペースが遅れます。すいません。
…なんてのはいいわけですが、なんとか時間を見て更新していきたいと思います。

練習ではポンプ車と、車に積み込むタイプの小型ポンプを扱います。
日常ではちょっと拝めない機械なので、見てるだけでもワクワクしてしまいます。
当然、ガンダム脳的に考えてしまうことといえば…

「うーん、ポンプってのは何てメカメカしいんだ。
 いろんな計器やらレバーやらがごちゃごちゃ付いてて…たまらん!
 筒先(ホースの先っぽ)はまるでキャノン砲だな。
 形といい、ガンタンクの120ミリ砲みたいだぜ。
 消防車の赤にあわせて、ガンキャノンでも似合うなぁ。
 いやいや待て、ガンキャノン量産型がこいつを装備してモビルスーツ消防隊なんてのはどうだ!?
 あいつのヘッドギアとかなんかレスキューロボっぽいし!(意味不明)
 HGUCのガンキャノン量産型の背中をちょっと改造してホースなんかつけて、
 240ミリキャノン砲の形を筒先っぽくしたりして、さらにブルパップマシンガンにもホース付けてみたりして。
 いやさらに待て待て。出渕メカつながりで、パトレイバーの世界観のほうが似あうか!?
 コックピット部分をイングラムみたいなレイバー風に改造してリボルテックのイングラムと並べりゃ格好いいだろうなぁ…」

ガンダム脳というよりレイバー脳ですが。
なんてことを考えてボーッとしてりゃ、当然先輩に怒られますわな。やっぱ。

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その他近況。

カードビルダーはじめました。まだまだぜんぜん要領がわかりませんが、
画面でグリグリ動くモビスルーツのCGは格好いい!
さらにパイロットもよくしゃべる!
今はジオン軍でイフリート改&ニムバス、イフリート&ヘンリーという趣味丸出しのデッキ。
「ヘ、ヘンリーがしゃべってる!ちゃんと原作通りのセリフだし!」
射撃はそこそこ、ほとんど格闘でゴリ押し。
もっといろんなデッキ構成をしてみたいですね。
(といってもあんまり行く暇ないけど)

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フラッシュの制作は進んでません。本当にすいません。

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ガンダムユニコーンの新刊買いました。
やっぱり面白い!パラオ攻略戦は実に読み応えがありました。
アイザックのチョイ出演が個人的にツボ。
偵察機とかいった脇役が活躍するのは大好きです。
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再販のSDブルーディスティニー買いました。
結局、4月中旬に再販だったようですね。
とりあえず1つ確保し、後日もう1つ改造用に買おうと思ったら既に売り切れでした。やっぱ皆待ってたんでしょうかね。
MSVの再販も個人的には嬉しい限りでした。
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こんなとこでしょうか。

せめて今月は週1ペースでの更新をがんばりたいです。

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2008-05-04-Sun 23:53:14 │EDIT
今回もヒートサーベルの話です。
…つーか、検証用に考えていた重要な写真を撮り忘れたまま前回のコラムを書いてしまいました。
ですので、急遽「その2」です。前回の続きというよりは訂正と補足です。


こちらは原作ゲームの第3巻、「裁かれし者」の取り扱い説明書に載っているイラスト。ヒートサーベルはグフのものと同じデザイン。前回指定した分類では”サーベルC”になります


漫画版ブルーのイフリートが装備していたヒートサーベル。こちらも”サーベルC”です。

前回、イラストや立体物でイフリート改のサーベルが”サーベルC”になる理由について
『C:「ジオン軍の剣タイプのヒート兵器といえば、グフのヒートサーベルだな」→”サーベルC”
といった感じで解釈されていくのではないだろうか』
と、推測しました。

今回紹介しました2つの例はブルーディスティニーという作品の歴史において初期のものにあたります。
そのため、後年の絵師、造形師が参考にする媒体として使用する可能性は高い。
したがって、前回の推測Cを以下のように訂正します。

Cの1:「ジオン軍の剣タイプのヒート兵器といえば、グフのヒートサーベルだな」
    →”サーベルC”
Cの2:「イフリート改のヒートサーベルはどんな形だろう?設定画は存在しない。説明書(もしくは漫画版)を参考にしよう」→”サーベルC”

”サーベルC”の解釈には、この二通りがあるのではないだろうか。

そして今回例に挙げた2つのイラストに関しては”Cの1”、もしくは”本来、イフリート改のヒートサーベルは、実はグフと同じものだった”というのが理由ではないだろうか。

(まあ所詮は僕の想像に過ぎず、本当のところはゲーム開発スタッフ、それぞれの絵師・造形師に理由を聞くのが一番てっとり早いのだが)

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その他、前回紹介し忘れたイラスト、ゲーム画面を紹介。

PSソフト「Gジェネレーション」より。ちょっと見えにくいですが、こちらはイフリートと同じデザイン(サーベルA)のようです。


PS2ソフト「Gジェネレーションスピリッツ」より。同じく”サーベルA”


小説版ブルー(※解説1)の、大河原邦夫氏による口絵。”サーベルC”と思われますが鍔のあたりが”サーベルA”に似ている。
なお、挿絵ではサーベル形状は確認できず。↓

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※解説1
これら2枚のイラストは1997年発行の小説に収録されたものです。
現在は普及版として文庫版の小説が発行されていますが、これらイラスト及び旧小説版にあったイラストは収録されていません。
文庫版は現在でも入手が容易ですが、旧小説版は現在入手困難になってます。…が、某ネットオークションなどでは比較的頻繁に出品されているようです。

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2008-04-28-Mon 16:03:20 │EDIT
前回のコラムにて、イフリート改のヒートサーベルの解釈について話しました。その際、過去のイフリート改のイラストを見ているうちに面白いことに気づきまして…。
今回は、イフリート改装備のヒートサーベルについて。”設定の変遷”というわけではなく、さまざまなイラスト・立体物における解釈やアレンジの違いに注目し、調べてみました。

まず、剣の各部名称の説明から。

主にこの3点に注目してみました。

イフリート改のヒートサーベルは、おおまかにわけて3種類のパターンがあります。


まず、イフリート装備のヒートサーベル。
剣身は刃にあたる部分が白、そして身が黄色で背にはパイプがあります。柄頭には丸いデザインの物があります。
このサーベルを、便宜上”サーベルA”とします。


次は、原作ゲーム中のヒートサーベル。ポリゴン数の制限からか、サーベルAの鍔や柄頭の丸が省略されています。
こちらは”サーベルB”です。


最後に、グフのヒートサーベル。写真はジオノグラフィのグフカスタムのものです。
これは”サーベルC”とします。

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まず、”サーベルA”のパターン。

左より、ガンダムウォー第17弾。鍔は灰色です。
次にGAME'S MsV。形状、色ともにイフリートのものと同じ。
右端、ガンダムクロニクル0079-0083版。ヒートサーベルの発熱にあわせて鍔が発光しているように見えます。


次に”サーベルB”

左、設定資料集中のイラスト。ヒートサーベルというより、なんだかビーム系にも見えますが。
右、ガンダムウォー・ベースドブースター編(写真は同イラストの別商品)
このように、原作ゲーム中の雰囲気を重視したイラストもありました。


”サーベルC”

左は原作ゲーム中に使用されたイラスト。
中はPS2ソフト「機動戦士ガンダム戦記」のロード画面
右は同じく「ガンダム戦記」のゲーム画面


左よりガンダムウォー・ベースドブースター編より
右はガンダムクロニクル0079ポケットの中の戦争編


左2つはガシャポンのSDガンダムフルカラー。唯一、鍔が十字。むしろ”サーベルA”の鍔に近いか?
右から2番目はガンダムコレクション。
右端はプライズのキーホルダー。柄頭の丸はナシ。

まだまだありそうですが、とりあえず手持ちではこれくらい。
以上より”サーベルA”は3種類。
”サーベルB”は2種類。
”サーベルC”は7種類。
結果、イフリート改のイラスト・立体物では”サーベルC”、つまりグフカスタムのヒートサーベルがモチーフになることが多いと判明しました。

これは推測ですが…このようにさまざまな解釈がみられるのは、イフリート改の公式設定画で専用ヒートサーベルが描かれていないことが原因ではないでしょうか。
そのため、イラスト化や立体化する時に

A:「イフリートと同じ物を装備しているのでは?」→イフリートのヒートサーベル設定画にたどり着く→”サーベルA”
B:「設定画が存在しないから、原作ゲームのものをモチーフにしよう」→”サーベルB”
C:「ジオン軍の剣タイプのヒート兵器といえば、グフのヒートサーベルだな」→”サーベルC”
といった感じで解釈されていくのではないだろうか。

イフリート改のヒートサーベルは、絵師や造詣師の解釈によって、さまざまな形が生まれます。たかが武器一つですが、その解釈の違いに注目してみるのも、楽しみ方としてアリではないでしょうか。

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※補足※
ついでに、イフリートもしらべてみました。
”サーベルA”

ジオノグラフィ・イフリートに付属のヒートサーベル。基本設定のものと形は同じですが、色が灰色ほぼ一色。基本設定のもののようなカラフルなものではありません。


ガンダムウォー、カードビルダー、ガンダムクロニクル0079-0083編。
これらはカラフルなヒートサーベルになっています。

”サーベルC”

ガンダムクロニクルポケットの中の戦争編、同じく0083編。

イフリート自体にも、いろいろな解釈があるようですね。

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2008-04-26-Sat 01:45:08 │EDIT
今回はGAME'S MsVよりイフリート改を紹介。




ガンダムエース2006年2月号より。

紺色のイフリート改と対照的に明るい配色(発熱状態でないのに)のヒートサーベルが目を引くイラスト。暗い配色であるいつものイフリート改とは違った新鮮な印象を受けます。
今までのイフリート改のイラストでは灰色など暗い色のヒートサーベルだったが、なぜこのイラストではそうなのだろうか?

イフリート改のヒートサーベル自体に明確な設定は無いが、ベース機となったイフリートと同じものを使用していると考えるのが自然である。そしてそのイフリートの使用していたヒートサーベルが、このイラストと同じくカラフルなものだったのだ。


見にくい写真で申し訳ない。こちらはCROSS DIMENSION0079の攻略本に載っているイフリートのヒートサーベル。鍔(つば)が赤色。そして発熱状態ではないが色は黄色のため明るい印象を受ける。おそらくこのイラストのヒートサーベルは、これを参考にしたと思われる。

イフリートの場合も、イラストで描かれる時はヒートサーベルは発熱状態で描かれ、剣自体も灰色で描かれることが多く設定画のようにカラフルに描かれることは少ない。そのためこのイラストが新鮮に見えるのだろう。

また、原作ゲームにてイフリート改のヒートサーベルはポリゴン数の都合のためか鍔と柄頭(つかがしら)の丸い部位が省略されていた。イラストで描かれる際は、そのヒートサーベルが描かれることが多く、これも新鮮に見えた要因だろう。
(…といっても新鮮に見えたのは僕の主観になりますが)

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解説文は、やはり「宇宙世紀上の資料(記事)」風な文章になっています。
※『』内は記事引用
『地球連邦軍は、ジオン軍の新型兵器や軍内部の状況を推測するために前線からの情報収集の他にジオン国内からのニュース映像(※余談1)や出版物も利用していた』
『戦後、それらの資料の一部は地球連邦軍から放出され、その中に眠っていた書籍「人類は”EXAM”になれるのか」と共に見つかった、この写真に映るモビルスーツはイフリート改と呼ばれる機体であった』
『イフリート改は、YMS-08Aとグフの改造機MS-07C-5等の流れを汲むイフリートにEXAMシステムを積み込んだ実験機だったようだ。』

引用二つ目。『放出され~』のくだりは「EXAMレポート」(※解説1)にあった情報開示を指すと思われます。また、「人類は”EXAM”になれるのか」はクルスト・モーゼス博士が連邦に亡命する以前に出版した、独自のニュータイプに関する持論をまとめた本である。

宇宙世紀上のあらゆる公式記録記録から抹消されたとされるEXAM事件を、どうやって「宇宙世紀上の資料(記事)」として書くか?前回はジェシカ・ドーウェンを絡ませましたが、今回は引用一つ目のような設定にすることで解決したようです。
(そして、設定では古本屋の奇書扱いだったとされる書籍「人類は”EXAM”になれるのか」を資料として登場させるにあたり、引用一つ目も書き方は上手いと思う)

引用文三つ目。イフリートの開発経緯について、他のモビルスーツほど細かいな設定は無い。同じ型番ということでYMS-08A(高機動試作機)に絡ませた考察はよく見かけるが、さらにMS-07C-5(グフ飛行試験型)の存在についても言及しているのが興味深い。

ブルー関係のGAME'S MsVは以上です。

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※余談1
ニュース映像といえば、MSIGLOOのヅダのニュース映像なんかがありますね。引用一つ目はそれも意識して書かれたんでしょうか?

※解説1
前回の解説にもありました、ブルーの設定資料集に収録のジェシカ・ドーウェンによるEXAMに関するレポートです。

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記事確認しようとブログを開いたら700ヒットのキリ番をとっちまった。500の時もそうだった…。自分でキリ番踏むと妙にへこむorz

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男性
自己紹介:
「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」や一部ガンダム外伝系のネタを取り扱ってます。設定の考察よりも、設定の成り立ちや変遷を追ってます。まあ、参考程度に。

一年くらい更新を休んでましたが戻ってきました。

過去記事のは「カテゴリー」の「記事インデックス」、もしくはそれぞれの項目を参照。セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝」の情報及び過去のブルー関連フィギュア、カード(2004年頃まで)についてはHP:蒼色一号を参照のこと。
メール:tdfuh1abg@hotmail.com(@は半角)
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