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機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINYについて取り扱うブログです。ブルーディスティニーに関するいろいろなコラムを書いています。

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2008-10-22-Wed 01:06:03 │EDIT
ブルーディスティニーの歴史を語る上で欠かすことが出来ないのが、高山瑞穂氏による漫画版。
当ブログでも今まで何度もマンガ版からの引用がありましたが、
今回は、いよいよ漫画版ブルーディスティニーについて詳しく特集してみたいと思います。

第1回は、マンガ版単行本の仕様について。

漫画版ブルーの単行本は2種類あります。
マンガ自体は同一の内容ですが、若干、それぞれの仕様が異なっているので、その違いに注目していきます。


最初に発売されたのが左、新装版が右。
右はいわゆる青年コミックのサイズ。旧版はサイズが大きめです。

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まずは1997年発売のKCデラックスとして発売されたバージョンから。


表紙


裏表紙


カバーを外した状態。



折り返しイラスト


カラーイラストで、EXAM発動中のブルー1号機。連載告知用、もしくは連載初期に描かれた物の収録と思われます。
※新装版では未収録


原作ゲーム説明書などでも使用されたオフィシャルイラストを収録。
※新装版では未収録


インデックスでは、マンガ版未登場の3号機のカラーイラストが書き下ろし。
※新装版では未収録



雑誌掲載分に加え、各話の最後の余白ページには書き下ろしイラストと、高山氏のコメントがあります。
※新装版でも収録


また、最終話の後には”あとがき”として、その後の展開となる「裁かれし者」のダイジェストが2P、書き下ろしで収録。
※新装版では未収録


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次に、2005年にコミックボンボンコミックスにて新装版として発売されたバージョン。



表紙&裏表紙が新しく書き下ろされました。
書き下ろしのブルーは頭部右側にアンテナ、シールドの色が陸戦型ガンダムのものと同じだったりとアレンジが加えられています。


カバーを外すとモノクロ印刷のカバーイラスト。

また、折り返しにもそれぞれ書き下ろしイラストあり。

ザクキャノン・・・?原作ゲームでは1ステージしか登場してないので、正直印象は薄い・・・。

もう一つは書き下ろしマリオン。


旧バージョンでは未収録だったイラストが中表紙。絵柄の様子から、連載初期に描かれたイラストかと思われます。


目次。旧版であったカラーイラスト無し。

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漫画版ブルーは長く絶版状態が続いていましたが、現在は新装版が広く流通しているため、入手も容易です。

ガンダムのマンガ単行本といえば、最近は角川書店のガンダムエースのコミックスが大変多く出版されています。
でも、このブルーのコミックスは”講談社”なので、書店で探すときは要注意。ガンダムエースのコミックス周辺にはありません。
講談社のコーナーを探してくださいね。

(書店によってはガンダムの書籍を出版社問わず集めたコーナーを作っていて、そこに置いてあるかもしれませんが。)
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次回は、漫画版のストーリーに注目してみたいと思います。

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2008-10-16-Thu 12:44:33 │EDIT
前回のブルーディスティニー・騎士アレンジに続き、
今回は武者アレンジである「武者ブルーガンダム」を紹介します。

武者ブルーガンダムは2000年ごろのSDガンダムシリーズ「SDガンダム ムシャジェネレーション」に登場しました。
世界観はそれまでの武者ガンダムシリーズとは異なり、MSだけでなく人間のキャラも登場。
全国各地から、過去の遺物として発掘されるモビルスーツを武者風に改造し、それに人間が乗って戦うというもの。
(モビルスーツに意思は無く、ナイトガンダムシリーズでいう「機兵」の扱いとなっている)
おおざっぱに言うと、ターンエーガンダムの世界観でSD武者シリーズをやったとでも言うべきか?

「ムシャジェネレーション」の詳細は、例によってwikipediaを参照のこと。
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こちらはBB戦士で発売された武者ブルーガンダムのパッケージ。

すいません、最初に言っておきますが、今回紹介できるのはパッケージと説明書のみです。
プラモ自体は、稼動部を増やそうと改造して失敗。残骸と成り果ててしまいました。
物置のどこかに予備があるはずなので…みつかったら改めて紹介したいと思います。


とりあえず、軽装タイプを見てもらいましょ。
(実物が用意できないので組立書のイラストで勘弁)

頭部アンテナ部が特殊な形状なだけで、あとはブルーディスティニーそのものです。※余談1
各部に鎧を装着して、武者となります。


「武者ブルーガンダム」は、「新機動戦記ウイングガンダム」の主人公ヒイロ・ユイをモチーフとしたキャラクター、「緋色」が搭乗します※余談2。
そのためか、若干ウイングガンダムを彷彿とさせる意匠や雰囲気があります。

頭部、頬の形状や

大砲を両手に持った姿など。

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次は解説書です。

「頭部には、全機能を爆発的に上昇させる増幅装置があり・・・」と、
EXAMシステムをモチーフにした能力もあるようです。


BB戦士ではおなじみのコミックワールドでは、ムシャジェネレーションのマンガを掲載。



プラモの武者ブルーガンダムの配色は胴体が黒、その他が薄い青色。
しかしマンガでは、ブルー3号機の配色をベースに、鎧を装着しているようです。
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以上です。
やはり、こうしたアレンジは見ていて楽しいですね。
現在では「SDガンダム三国伝」にて「馬超ブルーディスティニー」が登場しています。
三国伝では主役級やガンダム系以外も頻繁にプラモ化されているので、馬超ブルーディスティニーの商品化も、
もしかしたら有り得るかも・・・?


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※余談1
wikipediaにもあるように、この「ムシャジェネレーション」BB戦士シリーズは、後に金型を流用して通常のモビルスーツ状態を発売することを前提にデザインされたようです。
そのため、鎧を外した状態ではモチーフのMSそのものになるわけです。
頭部アンテナこそありませんが、ある意味、この「武者ブルーガンダム」こそ初めてプラモデル化されたブルーディスティニーであると言えるのではないでしょうか。

※余談2
2000年当時、「ギレンの野望」「Gジェネレーション」などのゲームにユウ・カジマが登場した際、セリフのほとんどが「・・・・・」や「・・・!?」だったため、この頃のユウ・カジマは「無口キャラ」として定着していました。
そのため、同じく無口なヒイロがパイロットなのは、ハマリ役だったといえましょう。
(髪型もなんとなく似てるし…)

ユウはもともと無口で寡黙という設定でしたが、「・・・」しか言わない極端な無口というわけではありません。
原作ゲームでセリフが全く無かったこと、それに伴い声優がなかったこと。そのため「ギレンの野望」でセリフが「・・・・・」となってしまい、定着してしまったと思われます。

現在では、PS2ソフト「機動戦士ガンダム戦記」「めぐりあい宇宙」を始め、各種ゲームでユウ・カジマが登場する際にはセリフと声優がつけられ、無口キャラのイメージを覆す、新たなキャラクター性が確立しています。
(そのキャラクター性は、やはり小説版をベースにしている感があります)

個人的には、極端な無口キャラとしてのユウ・カジマも好きなんですがね。
こういった「ユウ・カジマというキャラクターの確立の過程」について詳しく調べてみるのも、面白いかもしれません。

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2008-10-07-Tue 01:21:48 │EDIT
「SDガンダムには武者・騎士とか色々あるけど、そういえばブルーディスティニーがモチーフになったことって、あるのかな?」
なんて思ったことはありませんか?

SDガンダムにおける武者・騎士モノの歴史は20年近くあり、ガンダムやZガンダムなど昔からの主役級MSは色々なシリーズに登場しています。
さて、歴史が浅い(といっても10年たってますが)ブルーディスティニーにも武者、騎士アレンジはあるのでしょうか?

あるんですよ。

今回は、まず騎士アレンジされたブルーを紹介したいと思います。

(最近じゃ三国志モノもである「SDガンダム三国伝」にてブルーが登場しましたが、それについては以前触れたので割愛)
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古いハードディスクを漁っていたら、こんなスキャン画像が出てきました。






2000年頃のSDガンダム外伝シリーズ「SDガンダム英雄伝」。
このスキャン画は、店頭配布されたフリーペーパーからです。
「SDガンダム英雄伝」はナイトガンダムシリーズの流れを汲むシリーズですが、従来の騎士ガンダムシリーズではモビルスーツ自体が意思をもっていたのに対し、「英雄伝」ではモビルスーツはすべて機兵扱いになっていて、人間のパイロットが搭乗します。また、ストーリーでは武者も絡んできます
(英雄伝の詳細については。ウィキペディア
を参照)
登場するMSは従来の騎士ガンダムシリーズのデザインを流用したもの、新規にデザインされたものがあります。
ブルーが騎士ガンダムシリーズに登場したのは今回が初めてであり、当然、新規のデザインでした。


こちらが騎士アレンジされたブルー、「疾風騎士ブルーディスティニー」です。
こちらは2号機ニムバス仕様をベースにしたデザイン。ちゃんと1号機、3号機も存在します。
(といってもストーリー上では同一機体の頭部変更、カラーリング変更だったようです)
注目すべきは、そのカラーリング。この配色ってブルー2号機の初期カラーリング案にとても似ているんですよね。


設定資料集より、大河原邦男氏によるブルー2号機の初期カラーリング案。当時のセガサターンではこの配色を再現するのは無理だったため、現在知られる配色になった。

うーん、ずいぶんマニアックなところからネタを引っ張ってきたのか、はたまた偶然なのか…。

各部のアレンジをみてみましょう。
頭部。本来、陸戦型ガンダム系のカメラアイは目の上辺が真横のラインになっているので、
この両目の端がつりあがったデザインにより、普通のブルーとは違った印象を受けます。
(ガンダムは微妙に吊り上っている…はず。この辺はちょっとうろおぼえなので、またの機会に検証してみます)
肩。ブルーは陸戦型ガンダムの肩アーマー内に、もう1枚装甲があり、それを大きくデザインしたことにより鎧らしさが強調されています。
胴体。胸部バルカンは省略されてますが、胸部ミサイルの名残はあります。

次は1号機。

こちらは英雄伝のカードのもの。
顔のゴーグルがツインアイ風にアレンジ。そのせいでちょっとジムっぽさが抜けています。ガンイージに似てるか?
こちらの配色も白色がワンポイントに入っています。また、肩アーマーが赤いのも特徴。


3号機のガシャポン。

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さて、次はイフリート。

カブト虫のような頭部アンテナが特徴。脚部ミサイルポッドは省略されています。
こちらの配色も白色のワンポイントがあります。これも没カラーリングに近い印象をうけます。


イフリート改、初期カラーリング案

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騎士アレンジについては、とりあえずこんな感じでしょうか。
おなじみのモビルスーツの、それぞれの世界観に合わせたアレンジを楽しむのもまた一興。
それもSDガンダム外伝シリーズの魅力ですね。

今回用意した画像はカードだったりガシャポンだったり、ちぐはぐでした。
こちらも集めているんですが、なかなか集まらない。
集まった時には、改めて紹介したいと思います。

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2008-09-19-Fri 21:52:52 │EDIT
ガンダムのトレーディングカード、ガンダムクロニクル0079-0083スペシャルエディションに登場したブルー関連のカードは既に紹介していますが、ブルー3号機だけ未入手だったので前回は省いていました。
んでもって、このたび入手しましたので紹介しますが…

裏の解説面に、なんか納得いかない記述がありましてね…

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まずはイラストから。


キラカード仕様です。
アニメ「機動戦士ガンダム」にて、ガンダムがビームサーベルを振るうCMアイキャッチがありましたがそれを彷彿とさせるイラストとなっています。
裏面、機体解説は普通に書かれていますが、大変気になったのが、フローチャートのところ。


ブルー3号機の開発系譜、その先に、なぜか「ガンダム試作4号機」があるんです。


~以下、あくまで個人的な感想~

えーと、最近、設定変更があったのか?

そもそもブルーディスティニー3号機はパーツ取り用の予備機だったが急遽実戦配備されたもので、連邦軍にとっては、残された最後のEXAMシステム実験機となった。
3号機は大破してロスト。EXAMマシンに関わる記録は公式には残されなかったので、その開発系譜は3号機で止まっているはず。

そして、ガンダム試作4号機(以下、GP04)は宇宙世紀0083年のガンダム開発計画での機体で、対ニュータイプ用MSであるブルーディスティニーシリーズとは全くコンセプトが違うもの。
(まして、GP04はガーベラ・テトラとして完成したので、GP04自体がペーパープランのみの存在しない機体のはず)
両者には全くつながりなんてないのに。

一体、何を間違ってこんな記述が?

このガンダムクロニクルシリーズって、前回も変な解説が書いてあったりする。
「ユウ・カジマはガンダムとのシミュレーターに勝利し、その功績が認められてブルー1号機のパイロットになった」
とか、テキトーなことを書いていたが、今回の「0079-0083」では修正されていた。
そして「ブルー3号機→ガンダム試作4号機」の記述は前回もあったもので、今回も修正されずそのまま引き継いで書かれている。
前回見かけたときは「勘違い?」とか「テキトーなこと書いてるなぁ」と思い、全くお話にならないのでスルーしていました。
が、今回も書いてるって、どういうこと?
妄想か?ライターの妄想が暴走しているのか?

すべての記述が間違いというわけでなく、そのほかの解説は良くまとめて書かれている箇所もある。
なのに、何で変な所でトチってんだ?

今後、このカードの記述を根拠に「ブルー3号機の発展系が、実はガンダム試作4号機」なんて俗説が広まらなきゃいいですけどね、ホント。

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てなわけで(どんなわけだ)「0079-0083 スペシャルエディション」のブルー関連カードはすべて紹介です。
たかがしれない小さな記述ごときに白熱する、悪いガンダム・ファンの見本のような、今回の記事でしたが…。

もし、「公式設定レベルで最近そのような設定変更があった」
なんてことだったとしたら完全に赤っ恥ですね。俺が。

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~オマケ~
同シリーズのガンダム6号機”マドロック”


ガンダム6号機がラストシューティング風に銃を構えるイラストです。
ブルー3号機のイラストといい、こちらも1stガンダムを彷彿させているのが面白い。

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2008-09-09-Tue 01:46:42 │EDIT
「レッドアイズ・ブルー」のコラムにて紹介した、マンガ版に収録された1枚のイラスト。
これを見ているうち、改めて気づかされたことがありまして・・・。
それを今回の話題としました。

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あらためてこのイラストについて解説。
これはブルーの漫画版コミックス(97年に発売した、旧版)に収録された扉絵。
下の足の部分に「MIZUHO TAKAYAMA 96.6.29」と書いてあり、
このイラストが原作ゲームが開発中の段階で描かれたものであることが伺えるものだ。

さて、それを踏まえてもう一度イラストをよく見てみると・・・

現在のブルー1号機と、カラーリングが若干違う気がしませんか?
現在では全身ほぼ青色(紺色?)なのに対し、こちらのイラストではパーツの所々が白に近い水色に塗られている。



注目すべきは顔。拡大してみると額の部分のみが青色で、あとは白色である。


そして二の腕。前腕とは青色の濃さが明らかに違い、白っぽい水色である。

このようなカラー配置に心当たりがある方もいるだろう。
そう、設定資料集に収録されていた、ブルー2号機の初期設定カラーリング画である。



大河原邦夫氏によるカラー指定では上腕、顔の口まわりが白色だったが、ゲーム機の性能の都合で再現できず、
現在のカラー配置になったと設定資料集には書いてある。

そして、イラストにある1号機は、その2号機に近いカラーリングになっている。

・・・つまり、このイラストはブルー1号機の初期設定カラーリングなのではないだろうか?イラストの日付から察するに、漫画版を担当する高山瑞穂氏のもとには、おそらくかなり早い段階からブルーの設定画が渡っていたのだろうと思われる。このイラストも、初期設定画をもとに描かれたのだろう。

そういう意味では、このイラストは非常に資料的価値の高いものではないだろうか!?

-----
もう一つ。
通常のカラーリングとは違うブルー1号機といえば・・・


そう、PS2ソフト「機動戦士ガンダム戦記」にて登場した、カラーリング違いのブルー1号機である。
このゲームでは、機体を選ぶ際に機体色を好みに合わせて2通りから選ぶことができた。
たとえば、ジムなら通常色とホワイトディンゴ隊カラーに。
ガンダムなら通常色と、キャスバル専用ガンダムの配色に、といった感じ。
そんなカラー選択で登場したのが、こちらのブルー1号機です。
このブルーの配色、例のイラストのブルー1号機の配色に近いものがあります。



盾の色も、イラストと同じ。


前腕と上腕は・・・白一色だからイラストとは違うか。

ブルー1号機をジムスナイパーⅡ・ホワイトディンゴ隊仕様のカラーリングに塗ったものかな?
と思っていましたが、
もしかしたら、開発者のお遊びで没カラーを復活させたものだったのかもしれません。

ちなみに、イフリート改のボツカラーはこんな感じですが

ガンダム戦記での色違いカラーは単なるザクカラーでした。残念。

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男性
自己紹介:
「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」や一部ガンダム外伝系のネタを取り扱ってます。設定の考察よりも、設定の成り立ちや変遷を追ってます。まあ、参考程度に。

一年くらい更新を休んでましたが戻ってきました。

過去記事のは「カテゴリー」の「記事インデックス」、もしくはそれぞれの項目を参照。セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝」の情報及び過去のブルー関連フィギュア、カード(2004年頃まで)についてはHP:蒼色一号を参照のこと。
メール:tdfuh1abg@hotmail.com(@は半角)
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