ブルーと陸戦型ガンダムの設定画における比較、
今回は背中です
前回、腕もやると告知してましたが私事で忙しかったのでモチベと余裕ありませんでした。
言い訳ですが。
ごめんねごめんね。
というわけで今回は取り急ぎ背中だけ。短いよ。
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◆背中
左がブルー1号機、右が陸ガン。
バックパック込みだと随分と印象が違います。
バックパック無しの設定画はありませんので、画像からバックパックを隠して比べてみましょう。
パーツを切り出して比較(赤く着色してあるのが陸ガンのパーツです)
上を基準に重ねてみました
パネルラインが違いますが、形はかなり近いのがわかります。
下部分が余ってしまいました。これはなぜ?
下を基準に重ねてみる。
下部分は、形は違えど腹の2段の構成の大きさは同じようです。
今度は上が余ってしまいました。
では、上下を分けて重ねてみると…
ブルーの腹部ミサイル発射口に繋がるバレル部分が、ほぼピッタリと表れました。
ブルーはこの部分だけ、陸ガンより胴体が長くなっていたようです。
[追記]
あくまで”ほぼ”です。実際は上の部分がバレル上部に被さっています。
掲載した画像では分かり難いので、後日訂正しておきます(胴体の正面画では胸から肩にかけての傾斜の分でブルーの胴体が長くなっていましたが、その辺との整合性がイマイチ付かないような…?
いやいや、何か見落としている気が…。わからん。
あとHGUCブルーの腹部ミサイルの寸詰まり感はブルーの胴体バランスを陸ガンに合わせた分、そこが割りを食ったからだと今気づいた)
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今回はここまで。
次回こそ腕。ぶっちゃけ上手く検証とまとめが出来ず、にんともかんともニンニンな状態。
でもたぶん週末にはまとめられる。まとまると思う。
まとまるんじゃないかな?
ま、ちょっと覚悟はしておけ(さだまさし風に)
◆雑記
オリジンアニメ化…だと?
新作のガンダムAGEも控えてるしUCのアニメもまだ続くし
ガンダムって30周年を超えて今なお勢い衰えないのが凄いなぁ
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