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機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINYについて取り扱うブログです。ブルーディスティニーに関するいろいろなコラムを書いています。

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2024-03-29-Fri 06:08:24 │EDIT
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2012-03-11-Sun 02:37:21 │EDIT
思いついたことをスラスラっと箇条書き。

◆ダムエー先月号のEXAの解説ページ読み返してたら、
マリオンのCVが雪乃五月、林原めぐみって表記されてたのに今頃気づいた。
ちゃんと二人表記されてるのは好印象。

念のため解説しとくと、雪乃五月さんは原作ゲームのEXAMシステムの声担当。「EXAMシステム、スタンバイ」のアレです。設定資料集によると、マリオンの声優でもある旨が書かれています。
林原めぐみさんは初代ギレンの野望でマリオンの声をあて、以後もマリオンを担当されています。


◆最近、うちのブログに「ブルーディスティニーω」って検索ワードで辿りつく方が多くて、なんだろ?と思ってたら、「ω」って「オメガ」って読むのね。
「ブルーディスティニーω」…なんかブルーが(´・ω・`)ショボーンってなってるみたいでかわいいw

◆ブルー発売当時のゲーム雑誌のスクラップ漁ってみたけど、手持ちは「裁かれし者」関連だけだった。
内容も普通に攻略記事なので、改めて紹介するネタ無し(´・ω・`)。
でも一つ、ちょっといい話が載ってたので、それをネタにしようと思う。

当時の記事にて、ゲーム攻略雑誌のはずなのにガンダムにかこつけてガンダムのプチ特集を組んでるライターがいたのが面白かった。職権乱用かとw


◆ブルー発売当時…ではありませんが、2002年頃、某ゲーム雑誌での稲垣氏インタビュー記事をサルベージ。ガンダム外伝への言及もあったので、今度記事にしてみよう。
稲垣氏、結構インタビューやってるのね。プロデューサーなら当然か。
こうなったら、当時のゲーム雑誌をもっと漁ってみたいなあ。

…でも、それって一体どこにあるんだ!?ゲーム雑誌のバックナンバーなんて、古本屋でも殆ど見かけない!
…国立国会図書館、とか?






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2012-02-13-Mon 02:04:51 │EDIT
まずはこちらの写真をどうぞ

『そのとき、俺は彼女のことを、本当の意味で思い出していた。この宇宙で解き放たれた彼女を、今、その瞬間のこととして認識することができた』

※小説版ブルーの冒頭より引用

こんな一節を思わせる写真。

宇宙から撮影されたオーロラの写真だそうです。
凄いなぁ、一度でいいから生で見てみたい。
んでもってユウ・カジマ気分で「白いMS…」とかつぶやいてニヤリとしてみたい。



※リンク先の記事全文はこちら




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2012-01-05-Thu 02:29:32 │EDIT
いわゆる『EXAN発動』と『暴走状態』って、ちょっと違ったはず…
と、いうわけで調べてみました。

※1/10 事実の確認に考察が混じっていたこと、見落としがあったため記事を加筆修正。なんかもう本当にスイマセン…

あくまで、原作ゲームを始め”公式”と銘打った媒体から分かる範囲、推測できる範囲に限りましたので漫画版、皆川小説版、千葉小説版の要素は含んでいません。

-----
◆原作ゲーム『機動戦士ガンダム外伝3 裁かれし者』における解説
※ゲーム中のアルフのセリフより抜粋。

「クルストの作ったEXAMには謎が多すぎる。
 通常、システムは50%しか機能していない。
 システムを100%使用すると暴走するからだ

 だがその暴走も、どうもあらかじめ仕組まれた節がある。
 俺の整備した1号機・3号機には、暴走を止めるリミッターがつけてある。
 おかげで、短時間ならシステムを100%使用できるわけだ

 しかしユウ。
 奪われた2号機にはそれが無い
 2号機が暴走に入ると、機体やパイロットの安全など考えずに戦いを挑んでくるぞ」
(外伝3ステージ3「スペースコロニー」ミッション説明より)


「ユウ。クルストは、高い戦闘能力を持つニュータイプが、
 やがて人類と敵対する存在になると考えた。
 だからEXAMシステムを開発したんだ。
 EXAMは、一人のニュータイプの少女の精神パターンをコピーすることによって生み出され
 高い戦闘力を発揮するシステムになった。
 しかし・・・EXAMは大きな問題も抱えている。
 いったんニュータイプの精神波に反応したEXAMは暴走状態となり、
 敵味方関係なく襲い掛かる死神となるんだ。
 しかし、暴走さえ抑えられればこれほど優れたシステムは無いはずだ
(外伝3ステージ4「EXAMの真実」ミッション説明より)

「いかん、ユウ!エグザムシステムが勝手に入っちまったぞ!
オーバーヒートする前にそいつを倒さんと、無防備になっちまう!」
(外伝2ステージ5「宿命の戦い」のアルフのセリフより)

「まずいぞ、ユウ!EXAMマシン同士で戦うと、
お互いに相手をニュータイプと認識して、システムが作動しちまう!
そうなったら、暴走状態になれる敵の2号機に対して、
リミッターの付いた3号機では不利だ! 」
(ステージ5「裁かれし者」ミッション説明より)


◆『機動戦士ガンダム外伝3 裁かれし者』取り扱い説明書に収録、アルフのEXAMレポートより抜粋(一部修正)。

イフリート改の能力に満足できなかった博士は、さらなる研究、開発に着手した。
そして完成したのが、”EXAMシステム”の暴走システムだった。

このシステムは、”EXAM”が戦場でニュータイプを感知すると発動。
”EXAM”が、その性能を120%発揮するようになる
当然ながら、マシンやパイロットの安全は無視される。また、制御もきかなくなり、マシンがオーバーヒートするまで、敵味方関係なく襲いかかる。この状態は、何も知らない人から見れば”暴走”しているように見える。しかし、本当はプログラムされたシステムなのだ。
(中略)
わたしは、ブルー1号機を開発。ユウ少尉率いる実験部隊に襲いかかった事件をきっかけに暴走システムに気がついた。ただし、残念なことに全てを理解していたわけではなかった。
わたしは、事件の後、ブルー1号機にリミッターを装着。これにより、ブルー1号機は、約5分のみ、暴走に近い状態になれるようになった(コントロール不能になる本格的な暴走に入る前にシステム自体が停止する)。
リミッターにより、暴走状態をある程度コントロールできるようになったが、ニュータイプに反応して、暴走状態になる基本システム自体は、そのまま残ってしまった。


◆設定資料集、ニムバスの項目よりより引用
パイロットとしての腕は、超一流。ジオン内でもイフリート改を乗りこなせるのは彼だけだ


◆設定資料集に収録のジェシカ・ドーウェンによる「EXAM REPORT」より抜粋
暴走のメカニズムに疑問を持った彼(アルフ)は、独自に開発したリミッターを1号機に装着する。これは、故意に暴走状態を引き起こし強制的にコントロール、なおかつパイロットと機体が崩壊する前にシステムを強制的に止めるというものだった。
(中略)
3号機にはアルフの手によりリミッターが装着されていたが、2号機にはそれがなく、3号機は暴走状態となった2号機の狂気のような攻撃にさらされたようだ。



◆まとめ
・EXAMは通常、50%の性能で動いている。
・”暴走”はEXAMが120%で機能している状態。その際、機体とパイロットの安全は無視される。制御不能に陥り、マシンがオーバーヒートするまで動き続ける。
(2号機対3号機の戦いにおいて、ニムバスはEXAMが120%機能した、暴走状態のEXAMすら乗りこなすことが出来た)
・EXAMシステムは100%までなら制御可能である。
・1号機・3号機による「EXAM発動」は100%で機能している状態。これはアルフが取り付けたリミッターによる効果で、120%まで機能することを抑えて、暴走状態にならないようにしている。限界は5分。それを過ぎると暴走状態になってしまうため、リミッターが5分で機体が停止させてしまう。
・リミッターは1号機、3号機に装着されている。2号機にはリミッターは無い。つまり1号機、3号機が暴走状態になることは無く、2号機はEXAMを発動させると100%を超え120%で機能し、暴走状態になる。

◆考察
・通常時もEXAMは50%で機能している。いわゆる「EXAM発動」は、厳密には「EXAMシステム100%稼動」といった表現が適切なのかもしれない。
(ただ、100%稼動時には電子音声で「EXAMシステム、スタンバイ」とアナウンスが入っていて、通常時は発動時と別OSで動いている
とも考えることができる。が、それだとアルフの説明と矛盾してしまう…)
・イフリート改は暴走しない。
暴走はクルストが連邦に亡命した後に完成させた機能であるためだ。
加えて、1号機対イフリート改の戦いにおいて、アルフはオーバーヒートによる1号機の停止は危惧しているが、両機の暴走については言及していなかった。
(ただ、千葉小説版だとイフリート改にも暴走に近い描写は確認できる)
・”120%”という表現は、安全を確保しつつ機能させられる”100%状態”を基準としているためか。
(なお、皆川小説版ではシステムそのものではなく、機体の稼動について”100%”、”120%”といった表現がされている)

◆余談
・漫画版では、上記の「EXAMシステム、スタンバイ」というアナウンスは「EXAMシステム、起動プログラム読コ込ミ終了。発動マデ、アト…」と、具体的なアナウンスになっている。漫画版だと、通常時とEXAMシステムは別OSで動いていると考えられそうだ。
・2号機と3号機の対決は同性能機同士の対決とよく言われているけど、EXAMが120%機能できる分、2号機の方が性能が上だったとも言えるか。
・有利・不利で言うなら、アルフのセリフにある通り、制限時間付きの3号機は不利な状況だった。性能の差と制限をハネのけて勝利したユウさんパねぇ。
・ニムバスがなぜ、暴走状態を制御できたか。設定資料集の記述だとパイロットとしての技量が理由、とも読み取れるが、ちょっと説明不足な感が。
小説版では、それに加えて「精神的な強さ」を理由としており、設定とドラマの両方に深みをつけていた。これは上手い手法だと思う。





-----
そもそも、こんなこと調べようと思った発端は、PVで見たEXVSのブルーのEXAM発動の描写からなんです。
ひとつは、躁状態でブルー1号機を操るユウ。
暴走状態のEXAM機を操るニムバスの表現を、暴走状態のEXAMを扱ったことが無いはずのユウで描写していて、それに違和感を感じました。
ふたつめは、EXAM発動状態の1号機のモーション。
これは、漫画版で1号機が暴走してユウたちに襲い掛かった時の描写を参考にしていると思われすが、ユウが1号機に乗るころにはリミッターがついていて暴走にはならず、暴走状態の時のような”野蛮な”戦い方はしていなかった。
それなのに、ゲームではユウが乗っているのに暴走時の動きをしている…。これもちょっと変では、と。

『もしや、いわゆる「EXAM発動」と「暴走」をごっちゃにしているのでは?これはちょっと設定を洗い出してみる必要があるのでは』
そんなことを思ったわけですよ。

しかしながら、これはあくまでPVを見たときの違和感でした。

実際にプレイしてみると…
ユウは躁一辺倒ではなく、アレはあくまで演出の一つだった。
漫画版暴走のモーションはやっぱり設定的に違う気がするが、使ってみて非常に気持ち良く、爽快で、格好良かった。
そもそも、派手なモーションや演出がウリのガンダムのお祭り的ゲームで、細かい設定云々を指摘するのは物凄く野暮だよなあ…と、思い至りました。

と、いうわけで今回の記事はEXVSへの批判的意図は全くありません。
ただ、せっかく設定を調べたからブログのネタにしよう…ってわけです。


EXAMの暴走、漫画版と小説版を引き合いに出すともっと面白い比較になりそうで…特に、EXAM発動状態の動きの描写とかマリオンの描写とか違いがあって面白いのですが…

まあ、今回はこの辺で。



あ、遅くなりました。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

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2011-11-17-Thu 01:18:48 │EDIT
『機動戦士ガンダムUC ep4 重力の井戸の底で』にて、イフリートの新機種「イフリート・シュナイド」が登場しました。
ナハトの時みたく、通常のイフリートとシュナイドの比較なんてのをやってる最中ですが、まだ時間がかかりそうなので取り急ぎ本編の感想を載せてみる。

(以下、ネタバレを含むので文字を白色で掲載。読む際はお手数ですが反転をお願いします。ケータイからの表示だと問答無用で表示されるのでご注意を)






-----ここから-----



◆シュナイド
イフリートの新型が来るらしい、と聞いてwktkしてたけど…なんだ、こいつ。

なんで忍者風やねん。


ナハトもそうだったけど、なんで侍がイメージのイフリートを忍者風にしちゃうかなあ…
「イフリートって侍っぽいよね→イフリートって和風だよね→和風なら忍者だろ!」って思考か?
ナハトはまだギリギリ”侍”だったけど今回は完全に”忍者”でしょこれ

なんで、忍者のクナイそのまんまを装備してる?話を蒸し返すとナハトの時もあまりに日本刀然なコールド・ブレードだったりコールド・クナイも(悪口なので割愛)
<追記>
よく考えたらナハトのブレードって反りの無い直刀だから、まんま忍者刀じゃん!なんだよ、侍ですら無かったってことじゃん!!






ガンダム戦記の時はゲーム側が忍者ってコンセプトにしてたけど、今回は誰が忍者にした?忍者はイフリートのライバル、ピクシーのコンセプトなんだからお株を奪わないでくれ!いやマジで!

アクションは良かったのだよ。
懐に入り込んでクナイで腹を突くアクションは、確かに格好良かった!
…でもこれ、まんま忍者なアクションでしょ。ゾゴックやゼー・ズールがヒートサーベル持ってやってたチャンバラを、イフリートで見てみたかった!
せっかくアニメでイフリートの侍アクションが見られると思ってただけに、これが本当に残念!

…まあ、いろいろ文句言ってますが、カスタム機であれイフリートが登場したこと自体は素直に嬉しい。「登場しただけでも御の字」と思ってます、ハイ。
(マイナーMS好きの奴隷根性とか言わない。泣き寝入りなんてしてないやい)

(※)イフリートが侍、ピクシーが忍者イメージという根拠は『電撃攻略王 機動戦士ガンダムCROSS DIMENSION0079完全攻略ガイド』に掲載されたスタッフインタビューがソース。

◆本編
面白かったです!成田さんのブライトも全く違和感なかったし!
噂通りのジオンMSの大進撃っぷりは痛快!まあ、いくらなんでも連邦側がマヌケ過ぎな感はあったりなかったりですが。
あとバナージとロニの序盤の絡みが、後半の絡みに対して少なく感じた。やりたいことはやったけど、そこに至る前置きを端折っちゃった印象。まあ、尺の都合でしょうけど。
シャンブロのリフレクタービット(?)の描写も良かった。原作にあった、敵の攻撃を察知してビームの射線上に移動、反射して反撃ってのはちょっと無茶があると思ってたので、アニメでそれが無かったのも良。

ロニを撃ったのが原作ではバナージだったけどアニメではリディ、ってのも面白かった。
…でもこれってガンダムエースのインタビューでネタバレしてたよね。これって原作既読の視聴者にとっては大きなサプライズ要素なのに、なんでネタバレしちゃうかなあ。これ知らなきゃ、あのシーンを「おお、そうきたか!」なんて新鮮な気持ちで驚けたのに、ネタバレ食らってたからちょっと興ざめしちゃった。
インタビュー読んじゃった自分が悪かったのかなあ。でもあれ掲載されたのってep4のイベント上映やら先行配信より前にあたる号だよ?ネタバレあると思わないじゃない。
それともダムエーって読者がみんなep4の試写会見に行ったこと前提に記事乗っけてるのか?
…あ、これって本編の感想じゃなくてダムエーへの愚痴だわ。






-----ここまで-----
シュナイドの続報に機体。ep5は5月だって?楽しみだなあ。

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2011-10-09-Sun 01:54:02 │EDIT
1996年9月22日、セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝Ⅰ 戦慄のブルー」が発売されました。
つまり、先月の9月22日は「THE BLUE DESTINY」15周年のアニバーサーリーだったのです!!








すっっっかり忘れていたぜヒャッハー!!!!!





いやホント情けない。こんな大事な記念日を忘れていたとは…!


と、いうわけで15周年を記念して、取り急ぎこんなことをやってみた。

これまで発売されたブルー関連フィギュアの集合写真!!


(あくまでフィギュアがテーマなのでガレージキットやHGUCは映っていません。あしからず
…決して、ガレキを持ってないとか、低い模型スキルを晒したくなかったからとか、そんな理由じゃないんだからね!)


ゲーセンのプライズ、ガシャポン、トレーディングフィギュア、GFFなど。
一応コンプ漏れは無いはずなんですが、もし「こんなの出てたよ!」って情報があれば一報プリーズです。

意外にも結構な数がフィギュア化されてたんですが、近年はあまりリリースされてませんね。
この写真の中で一番新しいのものでも、2007年のプライズのハイクオリティキーホルダーなんです。
もっともっと出て欲しいなぁ。
最近のトレフィギュや食玩事情を考えるとちょっと厳しいかも。プライズならあるいは…。

あとやっぱりTHE BLUE DESTINYのリメイクが欲しいところ。
もしくはゲームアーカイブスみたく、3部作をベタ移植でもいいからさ。
ゲーム、書籍などさまざまな機会でブルーが登場している現状が嬉しい反面、その原点に触れる事は困難になっているっていうのは寂しい気がするので…。

思えば、15年前。
偶然買った覇王マガジンに載ってた高山瑞穂先生の漫画版ブルーを見て
「なんじゃこの格好良いジムはぁ!」と驚愕したのが、ブルーとの出会いでした。
そこからゲームに入って、小説版を読んで、大好きになって…
あれよあれよと15年。
未だにブルーディスティニーは、自分の心を鷲掴んで離しません。

♪僕はもう高校生じゃないけれど、君の格好良さはあの時のままさ~
なんつって。

そんなことを考えた15周年でしたとさ。




-----
余談ですが10周年の時はこんなことをやってました。
あれ?そういや一度これをリメイクしようとした事があったような…

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自己紹介:
「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」や一部ガンダム外伝系のネタを取り扱ってます。設定の考察よりも、設定の成り立ちや変遷を追ってます。まあ、参考程度に。

一年くらい更新を休んでましたが戻ってきました。

過去記事のは「カテゴリー」の「記事インデックス」、もしくはそれぞれの項目を参照。セガサターンソフト「機動戦士ガンダム外伝」の情報及び過去のブルー関連フィギュア、カード(2004年頃まで)についてはHP:蒼色一号を参照のこと。
メール:tdfuh1abg@hotmail.com(@は半角)
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